55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

振り返り

早期退職からの不動産購入を振り返る その3

当初は、松本市に住むことは想定していませんでした。 仕事と、プライベートでは私が好きな「北杜夫」が「どくとるマンボウ青春期」で描いた街(旧制松本高校卒)として訪ねたくらいです。すいません。 ◆目次 本当は「軽井沢周辺」「越後湯沢」を狙っていた …

早期退職からの不動産購入を振り返る その2

40代までは「転勤族なので一生賃貸」と思っていました。 東北勤務でかの地が気に入り、仙台市に中古マンションを購入したのが1回目。 これは、沖縄転勤で売却(笑) そして、退職して今回の購入になります。 ◆目次 購入予算を考える 内見した物件の価格 最…

金田の赤いバイク(akira)

東北で暮らしていた頃の思い出話です。 海外からのお客様をご案内する時、ドライバーを仰せつかっていました。 ある時、宮城県の登米市を訪問することがありました。 ふと思いついて「宮城県佐沼高等学校」の横を通ってみました。 通過しながら「これが大友…

早期退職1年の振り返り(その3)

人生にも「旬」があるようです。 私の場合は40代前半。40代後半に身体を壊して入院した時、旬は過ぎました。 早期退職のタイミングをうかがうようになったのは、それ以降です。 ◆目次 早期退職後の暮らし ひっそりと暮らすのが大切かも ひっそりと暮らしてい…

早期退職生活10カ月の振り返り

テーマ「早期退職してよかったこと」 早期退職が正解かどうかは、まだわかりません。 ただ、人生にも、思考にも「余白」が生まれたことを実感します。 余白のおかげで、いろいろなことがわかるようになったと感じます。 というわけで、早期退職後の変化をい…

そもそも選挙・政治の仕組みが「封建制度」のままかも

「封」には2つ読み方があります。 「封筒」なら「ふう」、「封建」なら「ほう」。 「封(ほう)」と読む時は「封=領土」という意味。 「封建(ほうけん)」は「領土を与えて領主にする」という意味。 「封建制度」は、「ここが自分の領土であることを王が…

実はどこにでもいる「森氏的おじさん」たち

テーマ「おじさん世代の無自覚さ」 オリンピックはどうなるのでしょうか…。 オリンピック関連のお仕事を請け負っていた友人は、もちろん会社とも相談の上、開催200日前の段階でキャンセルしたそうです。200日前の段階で実施がはっきりしない、調整が成立しな…

幸福は穏やかに暮らしていれば向こうからやってくる(その2)

テーマ「2月のはじまりに」 昨年11月にこんな記事を書いています。 今日は、その続編的なものです。 ojisann5560.hatenadiary.com ◆目次 月間1万PVの感謝 ブログをお休みしている間に 向こうからやってきた幸運 個人として受ける仕事の厳しさ 書く仕事とブ…

パターナリズムと鼻マスク…

テーマ「新型コロナの日々に」 少し頭の整理をしておこうかなと思います。 それは「パターナリズム」について ◆目次 パターナリズム(父性主義、家父長制) 個人の自由と自己決定権の尊重 自己決定権によって多様性が拡大する 鼻にマスクをしていない受験生…

新型コロナとメンタルの関係

テーマ「新型コロナの日々に」 ここ数日のブログを読み返すと、イライラしている自分に気付きます。 メンタルが荒れている原因は、昔の記憶がよみがえったからでしょう。 いわば「思い出し怒り」ですね。申し訳ないです。 ◆目次 携帯電話料金の値下げに感じ…

危機管理とは「もし」に備えること

テーマ「思い出すこと」 危機管理の前提は「都合のよくない事実」を根拠に「最悪の未来」を想定すること。 しかし「課題の存在を認めない人」がいると危機管理の前提は崩壊します。 世の中には「平時に有能な人材」と「緊急時に有能な人材」とがいます。 私…

新型コロナが可視化した課題

テーマ「新型コロナの日々に」 災害は「社会課題」を可視化します。 今日が月命日でもある東日本大震災が代表的なもの。 災害復旧には「社会課題」の解決も必要で、それ故に「復興」という言葉が使われたと言えます。新型コロナも同じですね…。 ◆目次(新型…

早期退職後の心境(覚え書き)

テーマ「早期退職後のメンタル」 無職になっても、職業的な意識はなかなか抜けないようです。 職業は、自分の意識・思考・発想を規定します。 しかし、本人がそのことに気付くことは難しいです。 そして、無意識に「ポジショントーク」をしてしまうのですね…

早期退職のロールモデル

テーマ「早期退職の日々に」 今は落ち着いたメンタルで日々を送っています。 しかし、早期退職直後はボロボロ。 ここからどうやって立ち直ったのか、少しわかってきました。 所属から離れ「自由な個人」になったのです。 ◆目次 人の価値観は「所属する組織」…

専門職はつらいよ

テーマ「新型コロナの日々に」 現役時代、教育・福祉・医療の担当が長かったです。 現場では「それぞれの分野の専門家」が業務を遂行しています。 私の役割は「現場の専門家」と「行政」との通訳(笑)。 板挟みにあうことが多かった分、経験と学びは深まり…

40代での大きな病気の代償について

テーマ「新型コロナウィルスの日々に」 新型コロナが猛威を振るっています。 個人差はあるようですが、新型コロナには後遺症もあるようです。 大きな病気の後遺症は、仕事や人生に影響を与えます。 私は40代で2か月入院しましたが、これが早期退職の伏線に…

無職の新年を迎えて

テーマ「早期退職の日々」 あけましておめでとうございます。 本ブログへの訪問、感謝いたします。 みなさまの2021年が、健康と幸福に満ちた年になることを祈念いたします。 ◆目次 無為な時間がもたらす幸福 穏やかに暮らすことが幸福を招く(新年の心得) …

今年を振り返る2020

テーマ「早期退職の日々」 結論から言えば「地獄から天国」。 今は「天国」。人から「幸せそう」と言われるほど(笑)。 ◆目次 天国・幸福を実感するのは 最近の自分の変化 新年を迎えるにあたり まとめ(自分自身の定点観測) 天国・幸福を実感するのは ◆心…

某雑誌社の取材を受ける

テーマ「早期退職の日々」 このブログ、Twitterと連携させています。 そのTwitterに「早期退職についての特集記事を計画しているので取材させて欲しい」というDMが。 面白そうなので受けてみました。取材はZOOMで40分ほど。 ◆目次 テーマは大きく3つ 取材を…

2021年はどんな年になるのか

テーマ「2020年の振り返り」 今日は一日「私の家政夫ナギサさん」を見て過ごしました(笑)。 4月以降、心身の波は大きかったですが、部屋は散らかることなく生活は快適。 そのココロは「断捨離×ウォークインクローゼット」の威力。 また、リモートでいろい…

私は幸福になってはいけない

テーマ「早期退職の日々」 昨日の記事で昔の個人的なバッシング経験を書きました。 書くことで、パンドラの箱が少し開きました。 気付いたのは「私は幸福になってはいけない」という無意識の思い込み。 罪悪感、心身の不調、自分に対する無駄な厳しさの根源…

人はなぜ他者を攻撃するのか

テーマ「バッシングを経験して」 民間~公務員~民間が私の職歴。 勤め人生活の最後は民間企業に戻って「非正規雇用社員」となりました。 そのココロは家族の看護・介護のため。原則週4~5日の定時勤務。 この2年間が最後の職歴になりました。 ◆目次 公務…

早期退職「初期」のマインドセット

テーマ「早期退職の日々」 4月の早期退職以降、無為徒食の日々です(笑) 負の感情にとらわれることも多いですが、いつまでも…と思います。 とは言え、価値観は簡単に変わるものではありません。 そんな中気付いたことを整理しておこうと思います。 ◆目次 …

退職9カ月目の振り返り

テーマ「12月の振り返り」 少し早いのですが、12月の振り返り。 言葉になった段階で書いておきたいと思います。 結論は「アップデート」ではなく「OSの入れ替え」ということです。 ◆目次 早期退職前の想定と、退職後の心境の変化 早期退職のマインドセット …

買って良かった2020

テーマ「2020年を振り返る」 今年買ったものは、両手で数えられる程度。 しかし、考えてみれば「中古マンション」買ってますね。 人生2度目の中古マンション購入です。(記事は) ojisann5560.hatenadiary.com ◆目次 最初の不動産購入は40代になってから 2…

買って良かった2020

テーマ「2020年を振り返る」 今年買ったものは、両手で数えられる程度。 「断捨離×引きこもり生活」で「新たに買うもの」はほぼありません。 そんな中「ファイナンシャルプランナー」のテキストは買ってよかったベスト1です。 ◆目次 FPの教科書‘20-’21年度…

55歳で早期退職してよかったこと

テーマ「2020年を振り返る」 気が付けば、今年もあと10日。 早期退職は今年の3月末ですから、昨年の今頃はまだお仕事をしていました。 ただ、お仕事のことは徐々に「遠い記憶」に(笑) 早期退職生活へのシフトチェンジが進んでいるようです。 ◆目次 もし3…

ブラック労働がなくなって欲しいと願っています

テーマ「元公務員のボヤキ」 社会人のスタートは平成の始まりから。 新人時代に御世話になった50歳以上の上司の多くは、身体にメスが入っていました。 過労とストレスで内臓をやられているのです。胃の全摘も数名いました。 新人は「メスが入って一人前」と…

早期退職の日々を楽しく暮らすには

テーマ「早期退職の暮らし」 今年3月末日、55歳で早期退職しました。 しかし、新型コロナによる自粛生活もあってか、6~7月頃、心身は共にどん底。 それが今では幸福を実感することも。 これは「在宅×引きこもりの暮らし」のコツをつかめたからと感じていま…

在宅・引きこもり生活の質を高める

テーマ「早期退職後の日常生活」 早期退職直後は「規則正しい生活」への意識がありました。 「自由」になった分、「自己管理が必要」という逆説ですね。 しかし、「規則正しい生活という意識」は心身によろしくありませんでした。 むしろ「身体の生理に従順…