55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

内臓数値が基準内に収まる!

 

 少し間が空きました。

 この間、どさっと来たお仕事を進めていました。

 おかげさまで、予定よりも順調に進んでいます。

 

 順調な理由は、体調のよさかもしれません。

 今日は、久しぶりの通院・検査だったのですが、ほとんどの数値が基準内に収まっていました。いわゆる「再検査項目なし」です。

 ええと、40歳以降、数値が基準内に収まった記憶はありません(笑)。

 体重も、40歳以降で最も軽い状況になっています。

 つまり、40歳以降、最も健康な身体となっていました。ドクターや看護師さんから激賞されました。いくつになっても褒められるというのはいいものですね。

 

 そのせいかどうかはわかりませんが、お仕事でも集中力が続きます。また、長い文章でも頭に入りやすいです(たぶん…)。

 

 ところで…数値が改善された理由は、実はよくわかりません。

 寒さで散歩の頻度は下がっていますし、特別なことは何もしていません。

 強いて言えば以下の3つ

 ①玄米にした

 ②玄米にしてパンを減らしましたが、パンにするときは全粒粉系にしている

 ③大根・白菜・たまねぎの浅漬けは欠かさない

 

 あと、昨年末購入した「足つぼマット」に毎日乗っているくらいでしょう。

 それで痩せるとか、数値が下がるというのは、非科学的ですね。

 

 ただ、年齢相応に「食べる量が減ってきた」とは感じています。

 正確に言えば「食べられる量が減ってきた」ですかね。

 「脂っこいものはキツイ」という言葉を聞くこともありますが、それは…ないです。  

 中華でも焼肉でも何でもおいしく食べれます。ただ、満腹中枢が敏感になったというか、限界値が下がったような気がします。経済的にはありがたいですが、ちょっと寂しい…。

 

 というわけで、お仕事に戻ります。

 お仕事の限界値は上がってきたようです。

   

デスク環境の改善を進める

 

 金曜日にデータが届いて、3月中旬まで休みなしになります。

 昨年末あたりから、机上の手狭感と作業効率の低下を感じていました。

 サイドテーブルが欲しいな…と思っていましたが、意外と高額だったり、現在の机と高さがあわなかったりという現実。中古品も探してみましたが…でした。

 そして、これを見つけました。昨日購入して、かなりいい感じです。

 これは、ニトリのポケット付き折り畳みテーブル。

 ・3,900円

 ・段ボール梱包なし

 ・自力組み立ての必要なし

 ニトリのアプリで確認をすると、最近できた安曇野店に在庫アリでしたので、即日購入。

 こちら、折り畳みテーブルなので、不要な時はしまっておけるのがよいです。また、現在の机と高さが同じなので、無駄なストレスがありません。そんなこんなで、作業能率が上がるというか、集中力が続きます。おかげさまで、予定より早めに作業が進んでいます。

 

 在宅ワークなので、やはり作業環境には少しお金をかけています。

 いまのところはこんな感じ

 ①27型モニター2台を使用(これは現役時代から所有していました)

 ②モニターアーム購入  (これは早期退職後購入、身体が楽になりました)

 ③モニターライト購入  (最近購入、目が楽です)

 ④サイドテーブル購入  (昨日購入、作業効率が高まります)

 

 年を取ると目が衰えます。やはり、PC画面ではなく、モニター画面で作業できるのは楽ですね。これに、15型のモバイルモニター(タッチパネル対応)を組み合わせることで、手元の画面に書き込み進めることもあります。

 何より、デスク環境が向上すると、カフェで仕事しよう…という気持ちがなくなってきます。大型モニターに慣れてしまうと、ノートPCの画面で仕事するのが億劫になりますから、節約も進むというオチ。

 今回の買い物は3,900円ですから、スタバ8回分くらいでしょうか。

 モノを増やすのは本意ではないのですが、デスク環境だけはということで。

 

 

投資初心者の現在位置(約2年経過)

 投資は全く無知、無経験でした。

 早期退職資金は「財形貯蓄」で作ったというか、要するに「給与天引き×手を付けない」という強制力を働かせました。今思えば、これを積立投資に少しでも入れておけば、すごい金額になったでしょう。

 

 そんなわけで、早期退職後の暮らしでも「投資」は想定していませんでした。

 ただ、早期退職直後はそれなりにヒマなわけで、数学の勉強をやり直したり、FPの勉強をしたり、友人のFPに勧められたりするうちに、おぼろげに輪郭がわかってきて、何となく始めました。だいたいこんな感じ。

 ①ネット銀行の口座を開設する

  ・年利0.2%とポイント活動の開始。

 ②ドルとユーロとを買ってみる

  ・100万円ずつ買って観察してみました。

 ③ネット証券を開設し、NISA口座を作る

  ・無難にS&P500の定額積立を始めました。

 ④外貨を利確し、毎月定額積立に切り換える

  ・売買で儲けることは向いていないみたいです。

 

 これが昨年までの動き。

 そして新年、円安・株価高騰の中、目をつけていた株が下落したところで少し購入しました。目的は「配当金×優待」。というわけで続きます。

 ⑤金融資産の5%が投資になる。

 ⑥配当・優待で年4万円ちょっとの収入ができる。

 ここまで2年、今年の目標は配当金作りでしたから目標達成。年内は売買せず、ただ積立を継続するのみと考えています。

 

 金融資産の5%が投資になると、保有資産が日々変わります。

 好調な日は1日数万円単位でどんと増えますが、数万円単位でマイナスになる日もあります。そんな様子を観察していると、バブルやリーマンショックが投資をしている人の精神状況に与えた影響が何となく想像できます。…狂いますね(笑)。

 ただ、相場の動きを見ていると、経済・世相とのつながりが見えてきて面白いです。 

そんなわけで、今の心境はこんな感じ。

 ①とりあえず、銀行金利より増えていればよい。

 ②いろんなことはあるでしょうけど、積立を継続してみる。

 ③年金受給年齢までに、配当金収入をもう少し増やせるとうれしい。

 ④何かあれば、積立金額を調整すればよい。

 

 「ローリスク・ローリターン」の構造を作って、そこで得たプラスを貯めるというのが現時点です。私には、1億円を100万円にする才能はあっても、100万円を1億円にする才覚はありません。今後もほったらかしでコツコツとと思います。

 とりあえず、ゴールドカード効果で早くもポイントが増えていたのが少しうれしい今日この頃です。

  

早期退職の幸福とアンラーニングと

 

 早期退職して4年経過しましたが、一応、まだ50代です。

 原稿書きのお仕事をいただくようになったのは、早期退職してから半年後にご縁があってからです。格好良い言い方だと「フリーランスの原稿書き」、公的書類の職業欄には、「自営業」「ライター」「嘱託職員」などの記載となります。

 お仕事は教育系企業からいただいていますから事実上は「下請け」、ねじを作る個人の町工場みたいな感じです。ただ、日本のものつくりを支えたのは、こうした町工場のねじだったわけで、質の高い原稿を書くことが大事と考えています。

 

 最初は、かなり高度な専門性が求められることや、畑違いの分野の案件もあって、「こんなの一人で書けないよ」と不安になりました。ただ、知的好奇心を刺激されたのも事実、松本市図書館の蔵書の質の高さに助けられて、何とかかんとかここまで続けることができました。

 思うのは、50代のうちに新しいお仕事を得て、新たな学びを進め、クライアントと信頼関係を構築し、フリーランスという環境に慣れるということができてよかったということ。定年退職後・還暦すぎからでは、体力的にも知的にも、ちょっと厳しかったと思います(個人の感想です)。

 もう一つ思うのは、案外幸せなのではないかということ。

 

 組織人として年齢を重ねていくと、役割がマネジメントになっていきます。

 自分のチームのマネジメントだけでなく、関係者と連絡・調整も必要。

 そこでは、価値観や利害関係の異なる人との交渉も求められます。交渉ならよいのですが、中には「根回し・裏取引」という建設性のかけらもないブラックボックスに飛び込まないといけないことも少なくありません。そこでは「大人になりなさい」という言葉を受け入れることと清濁併せ吞む器量が求められます。ただ、大人になって清濁併せ呑んだ場合、責任を被るのは私になるのですけどね。成果より責任が優先されるというのはどうなのでしょう…。

 

 今は、価値観や利害関係の異なる人とかかわることはありません。

 それどころか、担当者も含め、価値観をアップデートし続けているばかりで学ぶことが多いです。求められるのは、清濁の濁を課題として可視化することとその解決です。

 ありがたいです。

 

 世の中には新旧取り混ぜた多様な価値観が混在しています。

  封建主義⇔実存主義

  実存主義構造主義

  構造主義ポスト構造主義 ですね。

 高齢化社会の課題は、封建主義からアップデートされていない価値観を持つ人が決定権を持つことです。ただし、これは高齢者に限定された問題ではありません。10代、20代でも封建的で強い保守性を持つ若者はいます。こうした封建制・保守性が現在の日本を構築してきたわけで、こうした過去を根拠とした価値観・主張は根強い力を持っています。こうした古い価値観は実は少数派かもしれません。しかし、少数派であっても、決定権を持っているのです。それが選挙結果なんですけどね…。

 そういう状況から離れて暮らせるのはとても幸福です。

 

 早期退職することで古い価値観から離れ、少しでも若いうちに新しい価値観に慣れること…、アンラーニングですね。今は、これが幸福の実感。

 50代のうちに、これに取り掛かれてよかったとしみじみ思う今日この頃です。

稼ぐ前にしまつのよい生活を心がける(povoへの乗り換え完了)

 povoへの変更が完了しました。

 13日の午前中にネットで申込むと、14日の午後にSIMが届きました。

 あっという間ですね。povoは店舗など対人的対応は一切ありません。

 ネットで申込み、自分でSIMを入れ替え、開通手続きをします。乗り換え費用は発生しません。

 

 PCから申し込んだのですが、アプリをスマホ本体にダウンロードする必要があるわけで、その段階からスマホでの操作となります。

 auUQの方はMNP予約番号取得の際、お客様センターに電話することが必要(電話番号はpovoの手続きページに記載)で、そこだけ対面。あとは、手順通りに進めればOK。難しくはないです。

 基本料金は0円で、受信は無料、発信は有料。データは必要なだけ購入する(トッピングする)。つまり、電話をかけることなく、データ購入をしなければ0円。私の場合、モバイルWi-Fiを持っているのでデータは購入しなくても使えます。そんなわけで、しばらく0円のまま使っていこうと思います。ただし、トッピング購入をしない期間が半年になると契約解除になります。

 もし購入するならば、1か月3GBのデータ購入、990円。

 いずれ年間のスマホ料金はかなり節約になりそうです。

 

 電気毛布を購入し、電気代を節約するプランも進行中です。

 就寝時の暖房を電気毛布にしてから、1日の電気代は「168円、181円、186円、189円、155円、199円、181円、189円、144円」と推移しています。

 電気毛布購入前は250~300円でした。そして、今月の電気代予想は約5,500円になっています。先月は8,019円でしたから助かるな…という感じです。

 

 長らく使っていた携帯電話から、スマホにしたのは、スマホの方が料金が安くなってきたから。そしてスマホauUQ系列にしたのは、その先でpovoの利用を考えていたから。

 スマホ契約は最安の月900円プランでしたが、特典期間が終わって月1,600円になりました。このタイミングでpovoにできてよかったです。

 

 あと節約構想としてあるのは、電気を現在30Aから20Aに落とすこと。

 基本料金は「30A→810円」「20A→540円」です。

 エアコン利用が減れば、アンペアを落としても大丈夫かもしれません。これで年間3,240円の節約になります。

 ちなみに、引っ越してきたときは50A(1,350円)でした。これを30Aに変更して月540円の節約もしています(アンペア変更に費用はかかりません)。

 

 生活サイズが小さくなれば、それにあわせた節約を進めた方がよいですね。

 ということは、まず生活サイズの縮小を実践した方がよいのでしょう。京都の人が言う「しまつ」ですね。その先に節約があるというのが現在の実感。

 稼ぐ前にしまつ。少し心を引き締めていこうと思う今日この頃です。 

 

地方移住を考える時、人口規模に注目してください

 

 国土交通省がこんなデータをHPで公表しています。

 田舎暮らしをお考えの方は、こちらを参考にしていただければと思います。移住先を考える時、文化・食生活・社会保障費・水道光熱費などなどさまざまな要素を根拠に考えることになりますが、その際「人口」というファクターにも注目してください。

 

 私は東京からの長野県松本市に移住しました。

 松本市の人口は、2024年段階で約25万人です。ただ、少し前の市町村合併で大きくなったので周辺部の町村では人口減少がかなり進んでいます。一方、市街地では人口の社会増、とくに外国人の移住者が増えています。ただし、高校卒業と同時に若い層は離れていきます。就職・進学の受け皿は弱いようですね。高齢化率は国の標準とほぼ同じ。出生率は下降中です。

 さて、25万人都市である松本には、上記の社会インフラがすべてそろっています。

 我が家の徒歩圏にはスターバックスが2つあります。信州大学の松本キャンパスがあって、ここには医学部と付属病院が設置されています。ここの卒業生が「町医者」として市内で開業していますし、大きな私立病院が経営する訪問介護企業があって、その企業の車をよく見ます。図書館なども充実していますし、市役所業務のDX化も進んでいるようです。エプソンの城下町ですからね。

 ただ、町の規模よりも、カフェ・居酒屋などの飲食店や宿泊施設が多いです。観光客をあてにしているということですね。松本市は個人経営飲食店の入れ替わりが結構多いです。飲食店が多いので松本はチャンス…と思って開業しても、立地的に「観光客はこない、顧客は地元の人になる」というケースでは1年持たないようです。

 

 ポツンと一軒家、自給自足系の暮らしを移住に求めるならば関係ないのですが、東京を脱出したいが生活利便性は確保したいという場合、人口25万人がひとつの目安ではないかということです。生活利便性という物理的な要素だけでなく、人間関係もドライ気味に過ごしたい場合も、25万人という数字は大きいようです。25万人を切ると、都会ではあって当たり前だったものが、なくて当たり前になってきます。

 松本市の場合、2050年に人口は20万人まで減少すると予想されています。

 2050年になっても、今あるものはおそらくあるでしょう。たとえば、昔からあった映画館は閉館しましたが、イオンシネマはあります。つまり、町から映画館がなくなることはないんですね。個人営業の飲食店も減るでしょうが、それは全国資本のチェーン店に入れ替わっていくのかもしれません。

 

 移住先を考えている時、松本市と出会ったのは偶然ですが、ここに決めたのはそんなことを考えたからです。そして3年住んでみて今のところ予想通りという実感です。

 そうなると、移住先で老後を送る身としては、今のお仕事を細々でよいので長く続けて納税の義務を果たし、年金は標準支給年齢以降の受給を目指し、健康を維持して医療費負担を増やさず、地元の個人商店を利用してお金を落とす…ということになるでしょうか。貢献はしなくてよいから、負担にならないようにですね。

 

 移住をお考えの方は、人口規模をご確認ください。

 ぜひ。

まだまだ節約を進める余地はあるみたいで…(早期退職の生活費)

 結局、追加案件があって三連休は原稿書きとなりました。

 〆切はもう少し先ですが、今日提出しようと思います。2/15日から3/15日まで大小取り混ぜて9件ありまして、ちょっと頑張らないといけないのです。

 

 さて、スマホをpovoにしようと思います。

 電話をかけることは年に数度。ほとんどはメールかSNSで事足りる生活ですので、ここも節約対象。povoは基本料金0円。私の場合モバイルWi-Fiを持っているので、これをセットで持ち歩けば、スマホは0円で済みます。

 今日、やってしまおうかと。ちなみに、povoはau系列。携帯電話からスマホにしたのは、基本料金0円実現のため。ただ、最初は「1か月3GB×990円」のプランに入っておこうかと思います。それでも、月600円くらいの節約になります。

 

 悩ましいのは自動車保険

 等級が下がっても、料金があまり下がらないのです。

 幸い、auには系列の自動車保険があります。見積もりをとってみました。

 結論は、あんまりかわらない…でした。

 もちろん、基本プランだとかなり安いです。ただ、欲しいプランを追加していくと現在の会社のものと変わらない。

 もう少し正確に言うと、2万円ほど安くはなるのですが、これは「初めての契約の方がインターネットから申し込むと」の割引価格であって、次年度以降は同じような金額になる。複数の企業で比べても同じ…。

 思い出したのは、早期退職して、久しぶりにマイカーを所有し、保険会社をどこにするか調べた時のこと。ディーラーで入るより、ネットで調べて自分で契約した方が安いので、いくつか比較して自分にあった内容と見極めて今の会社に決めました。少し高かったのですけどね…。

 たとえばですが、今の会社は「弁護士特約」「無保険車保障」などが標準装備、検討している会社は「オプション選択」。オプションでつけても価格的には少し安いですが、補償内容が今の会社より下がる…。

 というわけで、au系列にするとポイントなどもつくのでとても魅力的なのですが、保険にお金は惜しまない方がいいかな…と考えています。今年は北海道などの予定もありますから、お金で安心を買った方がよいかもしれません。

 

 昔々、ヨーロッパ貧乏旅行した時、途中で友人と合流してスイスからイタリアまでアルプス越えのドライブをしました。途中、友人が追突事故を起こしたのですが、レンタカーを借りる時、いわゆる最高の保険に入っていました。そのおかげで、警察関係から保険交渉などあらゆることはすべて保険会社がやってくれました。代車もその場に届き、相手にけがもなかったので、そのまま旅行を続けることもできました。イタリアには日本語ができる担当者がいて、「あなたたちは最高の保険に入っていたのだから、たとえば相手に怪我があっても旅を続けるはできたのよ」と教えてくれました。続けて「相手や警察から連絡が来ることはないはずだけど、もしあった時、絶対に謝ってはいけないからね」と言われました。

 以来、日本でもレンタカーを使う時、保険はいいやつに入るようにしています。

 …惜しまない方がよさそうですね。2万円ですから頑張って稼げ、節約せよという心境になってきました。

 

 というわけで、原稿の見直しをします。

 今日はいい天気で、気温もあがるようですから、少し散歩もしないとですね。

 

 ま、もう少し検討します。まずpovoから。