
昨日は、朝5時に自宅を出発し、約550キロ×一般道を走って東北の某所に来ました。
新潟×日本海側から北上するルートは「渋滞がない×ガソリンが158円×スーパーが多い」という利点があって、快適です。
ちなみに、燃費は32.7㎞/ℓ。ドライブ欲が満たされ、何かすっきりしました。
さて、都内の小学校の火災ですが、火元は先生の不始末という決着になりそうですね。で、ちょっと先生に同情する部分もあります。以下、私の妄想ですが…
40代の女性の音楽の先生×吹奏楽の顧問(指導)もしていたそうです。
おそらくですが、学校で洗濯をするようになったきっかけは、吹奏楽のユニフォームや楽器を掃除するための布(スワブやクロス)を洗うことだったのではないでしょう。
学校に洗濯機がある場合、それは保健室(保健室で使われるもの、生徒が汚した服などを洗う必要がある)が多いです。で、この学校の場合は家庭科室にもあったということですね(料理実習で使うエプロンなど)。
で、詳しい事情はわかりませんが、家庭科室の洗濯機を借りて選択するようになった。
今回の学校は山手線沿線にあります。この先生はおそらく「電車通勤」でしょう。
(都内中心部の学校勤務の先生に自家用車通勤をする人は少ないです)。
であれば、わざわざ自宅から私服を持参する可能性は低いです。
世間では、「水道代の節約??」という推測が多いですが、おそらくそうではないでしょう。今回原因となった私服とは、学校で勤務時に着用する「ジャージ・エプロン」などと考えられます。子供たちを相手にする時、必須のアイテムですね。
また、音楽・体育など実技系科目の先生は、「教材研究が楽と言われ、校務分掌の役割が大きくなる」という傾向があります。音楽の場合「合唱コンクール」が代表例ですが、その他にも、遠足・文化祭・授業参観など大きな学校行事の担当になることが多いです。しかも、40代という年齢は、校務分掌・行事運営・○○主任などたくさんの役割を背負う世代です。
という日常の中で、この先生のルーティンがこのようになってきます。
・6時 出勤
吹奏楽の備品、もしくは勤務時に着用する衣類の洗濯
洗濯機を回している間に事務仕事
・7時 洗濯終了
音楽準備室に干す、雨天時や梅雨時は乾かないのでストーブ使用
干したら事務仕事
・8時 生徒たちが投稿
校門や昇降口で生徒たちを迎える
朝6時に学校に入れるか?? という疑問もあるでしょう。
これですが、よくあるのは、運動部・吹奏楽は「朝練」をするので、それにあわせて出勤する顧問の先生に「玄関のカギを預ける」というケースです。
そういう先生は、自動警備の解除方法×鍵を持っています。
で、こういう日々を送っている学校の先生って、他にもいると思うのですよ。
忙しくなると、洗濯機を回している時間も惜しい。となると、学校でやればよい。そうすれば、回している間に仕事ができる。学校内だからPCも使えるというわけですね。
ただ、家庭科の業務の邪魔はできないから、勤務時間外に借りる。
逆算すると6時に出勤すれば、生徒たちが来る前に洗濯×仕事が終わるってことになります。
ちなみに、公務員時代の私も、これに近い勤務状況でした。
私の場合は、朝5時に職場近くのがファミレスに入るでしたけど。
地方の場合、学校の先生の多くは自家用車通勤です。したがって授業や生徒対応時に着用するジャージでの出退勤が可能です。
しかし、都会の学校では、多くは電車通勤です。小学校の先生の場合、学校について着替えることが習慣になります。そういうことだと思います。
もちろん、火気を持ち込んだこと、私服を学校で洗濯したこと、事故を起こしたことの免責にはなりません。しかし、その背景にある「異常な勤務実態」を何とかしないと、どこかで何かが起きる可能性は高いかな。
ちょっと昔の仕事のことを思い出しました。
とにかく、生徒さんが無事でよかった。
これに尽きます。