55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

上高地デビューしました

 お仕事の関係で受けたPCR検査は陰性。

 ただし、検査の目的であった県外への出張は没。

 そこで、お出掛けしました。

 

上高地河童橋付近にいます

 ただただ、風景に圧倒されています。

 梓川は透明で、音まで美しく、穂高は言葉になりません。

 缶コーヒー一本あれば、それだけで一日過ごせます。

 

FreeWi-Fiもある

 上高地は「松本市」なんですね。

 つまり、私は市内を移動しただけ(笑)

 今日は、ここで宿題の原稿を一本仕上げてから帰宅します。

 

人も少ない

 初めてなので何とも言えませんが、人も少ないと感じます。

 小学校低学年以下のお子様を連れた家族連れが目立つ程度。

 コロナがなければ、シーズン+快晴で、もっと人が多かったと感じます。

 とにかく静かで穏やか。梓川が流れる音がちょうどいいボリュームです。

 

アクセスは

 自宅から「沢渡バスターミナル」まで自家用車で進み、ここでバスに乗り換え。

 上高地行きのシャトルバスは、1時間に2本。

 往復で2,400円で、乗車時間は30分ほど。

 今日は、上高地のターミナルで下車しましたが、次回は、大正池で下車し、上高地まで歩こうと思います。

 ちなみに、総額で3,100円。

 シャトルバス2,400円+駐車場700円。

 

 次回は、9月に来たいですね。

 つまり、ワクチンを2回受けたあと。

 紅葉を見たいです。

 

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オリンピックと誤審

 記憶にあるのは、柔道篠原選手の決勝ですね。

 2000年シドニーオリンピックの出来事です。

 

審判の決め方

 今回の五輪、柔道の団体混合決勝は、日本vsフランスでした。

   この決勝を裁く審判員は、日本・フランスからは選ばれません。まぁ、そうですよね。さらに厳密に適用すれば、ヨーロッパやアジア出身の審判も避けたいところ。

 しかし、そうすると、決勝の審判員は、あまり柔道の強くない国から選ばれる可能性が高くなります。これが誤審の原因。

 

誤審は、予選の最初と決勝に起きやすい

 競技によりますが、オリンピックは参加選手のレベル差が大きいそうです。

    それは、審判も同じ。しかもプロ審判がいる競技は少ないです。

    というわけで、あまり強くない国の審判が登場するのは、まず予選・1回戦。

    そして、強国が残る準決勝・決勝。

  決勝となると、競技のスピード感が違います。そこで、有効・技あり・一本を判定するには、日頃からそういうレベルの試合を裁いていないと難しいですね。

 

柔道団体混合決勝の審判は

 残念ながら日本は負けてしまいました(背景にはいろいろあるようですが)。

   決勝の審判は、「イタリア」「スペイン」「ジョージア」から選ばれています。

 ちなみに、柔道世界選手権の金メダル獲得数を国別に並べるとこうなります。

 日本、フランス、韓国、中国、キューバ、イギリス、オランダ、ドイツ、ベルギー、ロシア、ブラジル、ポーランドジョージア北朝鮮、イタリア、スペイン、アメリ

 「日本・フランスとの関係性」×「柔道の強い国」を勘案して決まったのでしょう。

    日本は負けましたが、判定などへのクレームはないようです。配慮の中で、可能な限り、柔道の強い国から審判が選ばれているからだと感じます。

 

五輪野球で、日本が金メダルに届かない要因

 要因の一つに、球場設備の問題があります。

    今回は、横浜球場ですから、プレーしやすいはず。

    しかし、世界的には「マイナースポーツ」である野球は、日本やアメリカのように球場が整備されているわけではありません。日本だと、ナイター設備のない地方球場、ローカル施設並の球場で、五輪の試合が行われることもある。

    となると、内野ゴロはイレギュラーしやすく、マウンドは難しく、デーゲームの外野フライは太陽や風で補給しにくいってこと。これも敗因の一つと言われます。

 これも、審判問題と同様の傾向があります。

 

   やはり、競技が増えることで生じる問題があるんですね。となると、ワールドカップの方が、より公平・公正な運営がしやすい。となると「メダルの価値」も高まります。

   五輪は、参加選手のアイデンティティと結びつきやすく、これが感動を生むことも、難しい問題に発展することもあります。

  いろいろな問題が表面化したオリンピック。これが、今年の大学入試などでどのよう問われるのか、少し考えをまとめておくことが必要かもしれません。

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学習支援と総合型選抜(推薦入試)

 長野県松本市に引っ越しても、昔のつながりは少し残っています。

 ZOOMが、こんなに一般的になる日が来るとは(笑)

 

昔のAO入試のことです

 大学受験から「推薦入試」という言葉は消えました。

 今は、総合型選抜(昔のAO入試)、学校推薦型選抜(昔の推薦入試)と名称が変わっています。

 推薦入試の本来の目的は

 ①優秀な学生を取る

 ②高校では評価されにくい学力・能力、一般入試とは異なる学力を持つ学生を取り

  大学の研究に多様性を導く

 なのですが、中には「入学定員を満たすため」「早めに学生を確保して経営を安定させるため」という目的が透けてみえる大学もあります。

 これを「本来の目的」に戻すことも、大学入試改革の目的でした。

 

総合型選抜に向いている学生は

 例えばですが、ピアノが弾けない高校生が、ピアノが弾けるようになりたいと言って音楽大学を受験することは、あり得ません。

 ピアノが弾けることが、音楽大学受験の大前提ですね。もちろん、ピアノだけではありません。声楽・楽典・和声など音楽の基礎知識も必要です。

 このように「実技+基礎知識」が身に付いており、加えて「実績」が求められるのが音楽大学美術大学・体育大学の大学進学。これが、一般大学でも求められるようになってきたと言えます。

 

地域に興味があって将来公務員になりたい高校生には 

 希望を叶えるために、大学受験科目・公務員試験の勉強をすることも大切です。

 しかし、地域の課題を掘り出し、その解決に取り組むことも大事です。

 たとえば地域課題に「空き家」があるとします。

 なぜ空き家があるのか、持ち主はどのように考えているのか、所有者には誰がアプローチすればよいのか、空き家が放置されること・有効利用されることによる経済効果の差異は、法的な課題や根拠は、有効利用にはどのようなものがあるか…などなど、このような方向性から取り組んでほしいとアドバイスします。

 実際に動いてみると「田舎だから仕方がない」「所有者が偏屈なのが原因だ」などが「偏見」「真実ではない」ことがわかってきます。また、行政とは「法的根拠」に基づいて動くことですから法律の勉強も必要です。有効利用を考えるならば「町全体の課題」への広い視野が求められます。マーケティングSDGs、数学、歴史、地理などの知識の活用や、人間関係の構築も大切。このように「空き家問題の解決」を通じて、さまざまな知識と思考の裾野が広げていく高校生って存在します。実際に空き家問題を解決したこともあります。

 こういう高校生は「総合型選抜」向き。

 

ソーラーカーを作りたい高校生には

 まずソーラーカーを作りなさいとアドバイスします。

 その過程では、高校レベルの以上の数学や物理が必要な場面もあります。それが良いんです(笑)。高校生は、高度な数学をあっという間に身に付け、活用して制作を進めます。もちろん、プログラミングも。

 またチームで作成する過程で、探究思考・合意形成・振り返り・創造性なども身に付いてきます。中には、ソーラーカーを作るよりも、チーム作りに興味が移り、マネジメントを学び始める高校生もいます。

 

総合型選抜を確認すると

 要するに「実技+専門教養+実績」です。

 これを、コンテスト・コンクール、資格で証明するのもアリ。

 「空き家問題の解決」を「業務実績」として証明するのもアリ。

 こういう高校生が「総合型選抜」向き。先々の「インターン」「就活」も同じ。

 俗に言う「探究学習」も、こういう方向性とお考えください。

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敗者に掛ける言葉(大人に必要なこと)

 アマチュアは、一戦必勝のトーナメント。

 これは、インターハイも、高校野球も、オリンピックも同じ。

 音楽のコンクール、受験や就職試験も同じです。

 

敗者に掛ける言葉

 大きな喪失感を抱えた人に、掛ける言葉は難しいです。

 昔なら、大きな失敗をした部下には、まず叱責、その後飲みにつれ出してフォローという手段がありましたが、今は難しい。

 災害で家族を失う、コロナで大会が中止になる、5年間かけて準備したオリンピックで負ける…そんな時、どんな視点から、どんな言葉を紡ぎ出したらよいのでしょうか。

 

敗戦や喪失の哀しみを受け容れるために、誰かのせいにする必要がある時もある

 ネット上にあふれる攻撃性の高い言葉の多くは、こういうもの。

 先生、医師などが攻撃対象になりやすいのは、現場に合否・勝敗・生死、さらには貧富などの社会課題が、現場に多いからでしょう。そして、結果が思い通りにならなかった時、誰かのせいにしなければ、その現実を受け容れることができないから…という人間心理があります。

 そういう場合、黙って頭を下げ、言葉を浴びます。(ただし、裁判では不利な証拠になることもありますが…)

 

これからの日本語に必要なこと

 NVC(Non Violence Communication)が少し広まってきましたね。

 いずれ、今の日本語は、攻撃的な語彙・フレーズが優先的です。

 プロスポーツ選手、タレント、政治家などは「危機管理」の一つとして、「インタビュー言語」のトレーニングを受けます。英語圏の選手が「チーム、家族、ファンのみなさんに感謝したい」というヤツですね。

 相手に対する感謝や敬意を表現する文化は日本にもあるのですが、どこかで「以心伝心」みたいなところがあり、あまり言葉にすることを好みません。バブル時代の恋愛ドラマでは、女性が「私が好きなら言葉で伝えて、形にして見せて」と叫び、主人公の不器用な男性が困惑するシーンがよく出てきます。

 この不器用な男性が、ある意味で日本文化のシンボル。この会話がリアルだと「うるせえ!」という返答でケンカになります(笑)。

 

日本の大人に必要なこと

 感謝や敬意を伝えることって、どこかで恥ずかしいのです。

 褒められた時の対応や、勝った時の表現の言葉も同様。強めの上下関係の中で、厳しさの中に愛があるという教育を受けてきた世代は、感謝や敬意を素直に表現する言葉を知りません。知っていても、できません。この「ゆがんだ認知」が、敗者への強い攻撃になります。

 俗にいう「アンチ」ですね。否定でしか愛を表現できない人たちです。

 素直に、感謝や敬意を言葉にしてもいいのはないでしょうか。

 人より優れた能力を持つ、あるいは人より努力を重ねたことで、嫉妬や憎しみを浴びる世の中になるのはつらいですね。

 そうならないために、「美しい日本語」がもっと必要だと思う今日この頃。

 オリンピック後の日本はどうなるのでしょうか??

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ワクチン接種の予約をする

 接種券は少し前に届いていました。

 あとは、予約待ちという段階で、昨日から予約スタートです、

 

予約は簡単(ネットで予約しました)

 ①接種番号を入力

 ・接種番号は、接種券にあるバーコードを読めばOK。

 ②生年月日を入力

 ・西暦表記の8桁になります。

 ③希望の日時・会場をクリック

 ・空いている会場・日時ですね。

 ・空き時間と空き会場のページを見て選ぶ→予約ページに進むと早いです。

 ④メールアドレスを記入

 ・接種内容が記されたメールが返ってきます。

 

ファイザーです

 これは選択ではなく、会場で決まっていました。

 個人的には何でもかまいません。

 予定通り接種できればOKです。

 

 

職域接種ができない50代の8月接種

 8月21日に1回目ということは、9月上旬に2回目でしょう。

 同世代の知り合いで接種しているのは、みな「職域接種×1回目」です。

 2回目については、予定より遅れている…という話も聞いています。

 自治体の接種としては、早い方かもしれません。

 

変更は3日前までに

 変更はないと思います。お仕事が重ならなければいいのですけどね。

 初期は、電話がつながらないとか、予約に数日かかったという報道がありました。

 あの報道は何だったのか…と思うほどあっけなく完了。ちなみに、予約枠はまだ空いていて、結構余裕があります。50代って少ないのでしょうか(笑)

 

 あとは、おとなしく、淡々と過ごすだけです。

 みなさまも、お身体ご自愛ください。

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早期退職は「七転び六起き」

 正確には「七転び八起き」です。

 しかし、早期退職した後の人生を考えるなら、転んだままもありと感じます。

 

早期退職後、どのような人生を送りたいか

 早期退職してどんな暮らしをしたいかは個々だと思います。

 私の場合、仕事を離れ、東京を離れ、知り合いのいない街に引っ越しました。

 この間、こちらから動いたり連絡を取ったことはほぼありません。

 良い意味で、早期退職したままの状態を維持しています。

 

いい意味で、人間関係の断捨離が進む

 早期退職して、現役時代以上の何かを求めている人もいます。

 そういう方は、過去の人間関係や人脈などを活用し、お仕事やお付き合いを続けています。これが「七転び八起き型」。

 一方で、過去の仕事や人脈をリセットする方も。これが「七転び六起き型」。

 私はこちら。ただ、「断捨離されたのは私」でもあるんですけどね(笑)。

 そんな中、わざわざ連絡をくれる方が、本当に大事な人と思います。

 

俗世間の垢が抜け始めた?

 世間の役に立っていない自分に、苛立ち不安になることもあります。

 疎外感に苛まれることがないわけではありません。

 しかし、それは、私個人の満足や思いを満たすだけの欲望に過ぎません。

 貢献、やりがいなどで他者評価を求める気持ちも、まだどこかに残っているのでしょう。でも、それは仕方ないですね。大事なのは、そういう自分に気付くこと。

 気付くことで、今の暮らしの快適さ、贅沢さに気付くことができます。

 

自然の近くで暮らすありがたさ

 早期退職すると、ヒマじゃないですか? 寂しくないですか? が定番の質問になります。

 この質問に対する「遠回りの答え」は、「自然を見ていると飽きません」です。

 沖縄時代の休日は、カフェで一日海を眺めていました。海の色は、時間によって変化します。この変化は、一日見ていても飽きません。今は、山です。山の色の変化、雲のかかり方とその日の天気を観察していると、飽きません。

 現役時代よりもお仕事で頑張る暮らしもありです(七転び八起き型)

 しかし、人との関りを最小限にし、散歩で太陽を浴び、風を感じ、部屋から自然を眺める暮らしもあります(七転び六起き型)。

 私は後者。起き上がることなく、このまま寝て暮らそうと思う今日この頃です。

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7月の振り返り(早期退職16カ月目)

 長野県に移住して2か月少し。

 県外に出るどころか、松本市外に出ることも、まだ稀です。

 

松本の生活に慣れてきた

 日常の買い物は、西友、イオン、TURUYA。

 バゲット、カンパーニュ、バタールは、市内のパン屋さん。味噌や豆腐などもご近所で購入。

 というわけで、松本は美味しいです。

 

支払い方法もわかってきた

 ・クレジット決済 → TURUYA、ガス料金、電気料金、税金など

 ・WAON決裁   → イオン系スーパー

 ・電子マネー   → 西友、市内の個人商店(パン、みそなど)、水道料金など、

 というわけで、「JAL陸マイラー×ポイント活動」になってきました。

 どちらも使える場面では、有利な方を選んでいます。

 

新しいことを始める準備をスタート

 松本での引っ越しで、家具家電付き賃貸を脱出しました。

 与えられた家具から、理想の机×レイアウトになると、断捨離が進み、ミニマリスト的な暮らしとなり、精神的に楽になりました。

 となると、少しお金を動かしてみようかと思います。早期退職前には想定していないというよりも、避けてきたことですが…。今は始める準備を進めています。

 

テレビのない暮らしも良い

 毎日北アルプスを見ています。毎日眺めていると、雲のかかり方と今日の天気の法則性を感じ始めました(笑)。

 そんなわけで、俗世間から距離を置くことが自然にできつつあります。

 退職しているわけですから、世間に対してリアルタイムで対応する必要はもうありません。そういう、現役時代の習慣が徐々に抜けてきました。

 自分のペースって、自分ではなかなかわからないものですね。

 しかし、俗世間から離れると自分がわかってくる。仕事のない時は、図書館で借りた本をのんびりと読むことが生活の中心になってきた今日この頃です。

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