55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

お金は節約、時間は浪費(早期退職生活の日常)

 

思考停止気味な今日この頃

 次の仕事は2/20から。

 というわけで、遅い冬休みの今、京都とか瀬戸内方面に…と考えていましたが、しっかり松本にいます。

 やはり、疲れているのですね。小さな決断ができません。

 中途半端な気持ちで運転するのが一番危険。事故か浪費が待っています。

 占いも良くないですから、おとなしくしています。

 

久しぶりに堕落した日常を送っています

 珍しく食欲もありません。

 多分、ストレスもなく、何も考えていない状況なのでしょう。

 夜よりも、昼寝の方が睡眠が深く、時間の感覚がありません。

 というか、時間が早く進みます。

 思ったより、年末年始のお仕事がしんどかったというか、ダメージになっていたんですね。そういうことに気づけるのが大事だと思います。現役時代は、そんなことに気づかずでした。というか、気づいていてもそれを受け入れられなかったのでしょう。

 

寝るか読むか

 図書館で、「坂の上の雲」(司馬遼太郎)が全巻有りまして、これを借りてきました。普段は、仕事の資料とか勉強ばかりですが、今回は純粋に読書・小説・文学。

 「先を急がない読書」っていいですね。

 また、「寝落ちできる読書」も心地よいです。

 晴耕雨読の「読」は、これなんですよね。目的がない、もしくは目的が弱い読書。

 早期退職後に始まったお仕事は、経済的にも知的にも大変助かっています。ありがたいですが、やはり「仕事は仕事」ですから、削られる部分はあります。

 この年末年始の状況は、かなり削られたようです。

 今は、その回復なのかもしれません。それが「坂の上の雲」という(笑)。

 

しばらくスイッチオフの時間を過ごします

 スイッチオフに一番良いのは、「決断から遠ざかること」ですね。

 迷った時に、決めようとしない。

 迷ったら、決断がいらない方を選ぶ。

 迷ったら、お金と移動がない方を選ぶ。

 小説の中では、明治の日本人が迷って決断しています。そうですね、今、世間が騒いでいることからも遠ざかるのも良いです。時空を超えた世界に身を任せる、漂うのもいいです。

 

 次のお仕事が(結構大きい)がおわると、3月になっています。

 3月は、車で遠出しようと思います。

 今は、お金は節約、時間は浪費でのんびりします。すいません。

 

 

1月の水道光熱費(2023.1)

 

こんな感じになりました

 ①水道 490円(上水道料金です。今月まで基本料金減免です)

 ②ガス 1.928円(使用量は5㎥ですが、料金があがっています)

 ③電気 9.885円(かなり使ってしまいました)

 ④灯油 3.800円(電気+灯油=13.685円)

 ⑤合計  16,103円

 

1月の後半に試してみたこと

 1月後半から、エアコン暖房を主力にしてみました。

 すると、電気代が面白いように上がりますね。最大1日600円になることも。

 今月後半は、真冬日、最低気温-12℃などもありました。それはそれは寒かったですが、室内は快適でした。その分、電気代がという結果ですね。

 わかったのは、私の場合(マンション×LDK暮らし)は、「灯油」の方が暖房費の節約になるってことですね。

 

もし、エアコン暖房だけで過ごしたら…

 灯油ファンヒーターを使わない日の電気代は、500~600円でした。

 これを基準とすると、1カ月15,000~18,000円となります。

 冬前に二重窓にしたので、昼間は暖房なしで過ごせる時間もあります。

 ちなみに、昨冬は、24時間稼働しないと寒さを凌ぐことは難しかったです。

 それで月12,500円くらいでした。ということは、「断熱リフォームなし×エアコン暖房×24時間稼働」だと、倍近かったでしょう。少なくとも2万円は超えていたと感じます。

 

2月は…

 灯油ファンヒーター中心に戻します。

 「灯油+電気=13,000円以内」が目標。

 ガスも上がっていますから、そうなると、松本市の「上水道基本料金免除」が大きいですね。この免除分で、ガスなどの上昇分はカバーできます。

 2月が終われば、徐々に暖かい日が増えていきます。

 冬の節約生活のコツをつかみたいと思います。

 

 

出勤のない暮らしとリモートワークが身体を蝕む?

 

ここ半年で身体が…

 昨年7月に痛風を発症しました。

 以降、通院×服薬が続いています。

 ちょうど、その頃からお仕事も増え、ずっと座りっぱなしの生活です。

 そんなわけで、身体のあちこちが痛くなる、固まる、睡眠が浅くなるという状況になってきました。そして、先日、痛風が再発しました。

 

痛風再発後は

 近所のかかりつけ医に行き、痛み止めと新しい薬を処方され、痛風は治まりました。

 で、痛風になると、普段の歩き方ができません。患部をかばい、足裏全体を使った歩行ができなくなります。今回の場合、患部を庇っているうちに足首を少し痛めました。そうなると、痛風はおさまっても、歩き方は痛風のまま。

 痛風のままの歩き方なので、足首に負担がかかる。

 足首が痛いので、普通の歩き方ができない…という悪循環にはまりました。

 スポーツ選手が、けがをして本来のフォームを忘れる…というのがよくわかりました。普通の歩き方ができないというか、歩き方を忘れるんですね。

 これは、いかんです。

 

歩いて治す…

 室内で足を引きずり、壁に手をついて移動していても先は見えません。

 そこで、気温の上がった午後、強制的に散歩にでました。

 少し歩くと、歩き方を思い出し、普通の歩き方に戻ると足首の痛みも消えました。

 固まった身体も少しほぐれたような気がします。

 

早期退職してわかるのは…

 現役時代の最後は、東京で車なし・自転車通勤でした。結局「通勤×仕事」が一番の運動なんですね。徒歩移動に勝る健康維持はないのかもしれません。

 そして、「出勤のない暮らし×引きこもり体質×車生活」は、確実に身体を蝕んでいるようです。これが、約3年続いています。

 せっかくの松本暮らしですから、もう少し街歩きを楽しまないとダメですね。

 春になったら、朝の散歩を習慣づけたいと思います。

 厳寒の今は、午後の松本城を中心とした街歩きを少しずつと思います。

 

 「通勤のない暮らし×リモートワーク」は快適ですが、身体のトラブルの要因でもあるようです。これからは、散歩が大事になりそう。そして、身体の痛いところは、労わるのではなく、動かした方が治るという法則を実践しないといけません。

 さて、今日はどこに行きましょうか…。

 

 

やや燃え尽きた1月の終わり

 

早期退職後のお仕事のことなど

 春に早期退職して、夏ごろから、知り合いの高校の先生から頼まれごとがありました。大学受験生の志望理由書・小論文などのアドバイスです。

 いわゆる、学習ボランティアですね。無償です。

 これは、地方勤務時代にも少し関わっていたことがあり、その先生とは価値観を共有することも多く、いろいろお世話になったこともあって、担当させていただくことにしました。そこから、秋ごろ、いろいろな偶然が重なり、某出版社とつながりスタッフとなりました。これは、有給。お仕事です。

 

昨年がお仕事2年目でした

 2年目は、特に6月ころから新規案件が増えました。

 言えることは、経験で書けることが減ってきて、新たな勉強が必要なこと。

 いわゆる「挑戦」ですね。ここまでやってきたことなどを参考にしつつ、知らない知識・未知の分野・経験のない世界に入ってきました。

 これが、質量ともに、私にとってはなかなかハード。

 図書館で既定上限の10冊を借りてくる、論文検索やデータ収集などを進めて整理することが増えました。

 特に11月以降の案件がしんどいかったです。

 

未知のことにはどのように対応するか

 一番いけないのは、「読んでわかった気になること」と言い聞かせています。

 とにかく、「今日読んだ文章」はすべてoutputする。

 outputとは、複数の文章を「つなげて要約する」ということ。つまり、「自分の理解できた範囲でいいので文章・グラフで可視化する」ってことですね。

 この段階は、「発散」なので、主観・個人的感想も含めて頭の中にあることをすべて出すことを意識しました。「書けない」という相談を高校生からもよくもらいますが、「書けなくなる」のは、「何も浮かばない」よりも、「頭に浮かんだことを、これは書いてはいけないと自己抑制すること」の方が重症化しやすいと個人的に考えています。

 そこで、「下書きだからまず書いてみる、何を書いてもいい、むしろ全部書いた方がいい」ということ。書いているうちに、考えがまとまり、論点が浮かび、解決の発想に進む。つまり、思考を止めないこと、自己抑制をしないことが大切。

 その後、毎日書き直しを進めていくという作業です。

 これだと、たとえば、1,500字程度の原稿の完成までに、だいたい5倍くらいの文章を書いています。

 これが、11月初旬から先週まで続きました。

 燃え尽きた感じです。はい。

 

これはこれで大切なことなのですが…

 しっかり勉強するから、文章が書けるわけですが、これでは長続きしなそうです。

 現在、AIによる文章作成を探っています。

 いろいろあって、しかも最近急速に進化していますね。

 ただ、同じテーマでも、AIによって出来上がってくる文章の内容は異なります。

 また、真偽があやしいものや、高校の教科書レベルに過ぎないものもあって、これは、使う人間の知性や倫理が問われます。とはいえ、かなり有能なことは間違いない。

 AIを使うことで、「楽になる」というよりも、「より高いレベルからスタートできる」という手ごたえです。

 だからこそ、一方で、アナログでこのブログを書き続けることもと思うのは、昭和生まれの価値観かもですね。

 

 とりあえず、今は、何もしたくない。

 少しお仕事と勉強とから離れて、リフレッシュが必要。

 幸い、次の大きなお仕事まで2週間の遅い冬休み。少し、のんびりします。

早期退職2年10カ月の振り返り(2023.1.29)

 

勤め人からの早期退職(最初は…)

 通勤がなくなる、出社が不要という暮らしが、肉体的に楽で、精神的に楽しいです。

 とにかく、時間の縛りをなくすことですね。出勤・食事・テレビなどなど、「決まった時間」から解放されると、心身が休まります。

 これが、「早期退職のデトックス期間」。

 コツは、「断捨離×温泉×ダイエット」。モノ・ヒト・過去の断捨離ですね。

 私は、この期間に「地方移住」のための家探しをしました。内見をゆっくりとできたことが、現在の暮らしとの出会いだったと思います。

 

早期退職生活が落ち着いてくると

 不安になるのは「お金」、つまり早期退職資金です。

 もちろん、現役時代から投資・副業などで収入を確保していれば問題ありません。

 ただ、生活サイズを小さくすることは必要。というよりも、「出勤・仕事のない暮らし」になると、「出勤・仕事のために使っていたお金」が結構大きかったこと、そして、それが余ることに気づきます。つまり、余るのは「時間・お金・衣類」。

 この余ったものを「別なことで遣う」ではなく、「削減して生活サイズを小さくする」ことが大切と感じます。

 

自宅×ネットで完結すること

 早期退職すると、確定申告などが必要です。

 これは、マイナンバーカードがあれば自宅からネットでできます。こういう手続き方法を増やすと便利。インターネットバンク、電子家計簿などなど、無料でできるものも多いです。電気や水道の使用状況などがわかるのもありがたい。

 つまり、自分の暮らし・支出などを「リアルタイム」で把握することができると、無駄遣いがなくなります。

 出勤の出費は減りますが、在宅時間が増えることで「水道光熱費」は増えますし…。

 まずここからですね。

 

早期退職生活が日常になると

 ここから先は、個々に異なると思います。

 ただ、大きく2つにわけるとこんな感じではないでしょうか。

 ①完全世捨て人系

  世間との関わりを断って自分が求める穏やかな暮らしに進む

 ②自分の存在意義を求める系

  世間や誰かの役に立ちたい…という行動に進む

 論点は「完全リタイア」か、「セミリタイア」ってこと。

 個人的には「完全リタイア」が理想なのですが、「小さなつながり」はあった方がいいかもってこと。

 早期退職後に得た「小さなつながりと収入によって、世捨て人生活が成り立つという逆説」ですね。このあたりをどのように消化するかが、幸福感を左右するような気がする今日この頃です。

エアコン暖房は1日いくらになるか

 

我が家の状況は

 我が家は、電気・ガス利用で、ガスは給湯のみ(風呂・キッチン)。

 電気は、IT調理器・エアコンと生活家電になります。

 ただ、24時間在宅なので、電気はそこそこ使います。

 

2021年、松本移住最初の年の状況

 エアコンを使わない月の電気代で「2,500円」。

 夏の冷房使用で「4,500円台」。

 冬をエアコン暖房だけで過ごして「月12,500円」です。

 要するに、冬はエアコン暖房で月1万円。

 一日換算で、「300円ちょっと」というのが昨冬です。

 

ここ数日の冷え込みで…

 真冬日は、さすがに1日エアコン暖房を稼働しました。

 で、早速データをみると、1日当たり500円です。

 つまり、2日で1,000円。

 エアコン暖房が1日400円で、家電が加わって1日500円。

 このペースだと、月15,000円を超えます。ちなみに、エアコン暖房と灯油ファンヒーターを併用しています。昨冬はエアコン暖房だけでしたから、気温の下がる深夜は「全力運転」でしたが、この冬は静かなものです。それで、この値段…。

 

現状を整理すると

 今月の「電気代予想9,000円+灯油4,000円」だと、「13,000円」。

 昨冬と同じく「エアコン暖房×電気だけ」だと、「15,000円以上」は確実。

 私の暮らしでは、「灯油+電気」の併用の方が、「節約×快適性」が増しているようです。

 というわけで、暖房経費の目標は、松本最初の冬の電気代「月12,500円」を超えないように、この金額で収まるようにとなりました。

 今月は超えそうです。来月、頑張ります。

 

 2週間に1回とは言え、灯油を買いに行く、給油するという作業は面倒なものです。

 でも、結局「面倒なものが最安値」なんですね。

 手間を惜しまず、ビンボーでも暖かい暮らしを実現したいと思う今日この頃です。

早期退職後の「身分証明」をどうするか(早期退職して困ること)

 

早期退職して困ること

 これを、ここ数日いろいろ試している「文書作成AI」に書いてもらうと、以下のようになりました。これ、数秒で書いてくれます。

 早期退職して困ることには、様々な問題があります。一つは、早期退職した場合、未だ資格を取得していないため、将来の仕事に関する経験が不足してしまうということです。また、仕事のスキルも無いままであるため、将来において望める仕事を見つけるのが困難である可能性があります。そして、早期退職してしまうと、非正規雇用や一時のアルバイトでの収入だけで生活しなければならない可能性もあります。このような問題を回避するために、早期退職する前に仕事のスキルの習得や安定した収入を得られる仕事を探すことなどを行う必要があります。

 これは、比較的若い人の早期退職になりますね。

 で、文書作成AIと言ってもたくさんあって、それぞれで内容・長さ・視点などが異なります。結構面白いです。

 

昨日、困ったこと

 震災関連のイベントに、ゲストスピーカーとして参加することになりました。

 東日本大震災があった時、現場ではどんなことがあって…というヤツです。今回は、原子力発電所の事故とその避難がテーマ。

 問題は、私の身分。イベントの要項・チラシを作成する際、ゲストのプロフィールが掲載されますが…私は公式には「無職」です。

 自称だと「フリーランス」ですが…。

 

社会的には何が必要なのか

 ①電話番号とメールアドレス

  これをスマホ・PCの所有で確保すること。

 ②住所

  賃貸・購入で所有していること

 ③身分証明書(運転免許・マイナンバーカードなど)

  顔写真付きの身分証明書は最強

 ④所属

  所属がない状況を「浪人」「無職」と言いますね…

 要するに、何かしようとすると、この4つが必要ということ。

 ちなみに、ネットを通じての申し込みだと、①~③で済むものも多いです。クレジットカードなんかも①~③でOK。ただ、対人となると、「④所属」が大事。

 

60歳をこえての退職だと「元〇〇」で通用しますが…

 定年退職ではなく、50代で早期退職しているので、「元○○」では通用しにくい。

 ちなみに、元公務員で定年退職前に辞めていると、本当に退職なのか疑われることもあります。懲戒免職を伺われるってことですね。私の名前で検索されることもあります。幸い、過去のお仕事の内容が検索にひっかかることもあるので、それで過去は証明されていますが(笑)。

 昨日は、知人から紹介であったので、そのあたりの詮索はされませんでした。

 また、今お仕事をいただいている会社名を伝えて安心もしてもらいました。

 なかなか、難しいですね。

 これから早期退職される方は、この問題への対応を考えておいた方がいいかもしれません。

 

 ちなみに、今、私にとって最も確実な身分証明書は「学生証」です。

 大学生なので(笑)

 しかも、学割も使えます。Amazonもstudentプランで半額です。

 「早期退職したら学生に戻る」という人生設計が、日本でももっと一般的になっていいかもと思う今日この頃です。