こちらが今日のデカ盛り「鷲盛カツカレー」
長野県の飯山市・中野市界隈には、大盛り・デカ盛り系の食堂が多いようです。
今回の「なかまち」は飯山市。訪問は3度目。
初めて訪問した際の記事はこちら↓
ojisann5560.hatenadiary.com
最初の訪問時は、そのボリュームにとても満足しました。
お皿の大きさ伝わるでしょうか。中華の大皿に、ご飯量は体感3合超え。
その大きさに目立ちませんが、分厚いカツもかなり大きいです。
これで1,300円。
以前は1,100円で提供していたと言いますから、どれだけ良心的なのか…。
その後、物価高騰がやってきました。その際の対応は2つ。
・値上げ
・価格維持
価格維持をした食堂にはとても感謝しています。ただ、それはやむを得ないことだと理解できますが量で調整していると感じることがあります。デカ盛りを求める立場としては、量の維持を優先してほしいというのが正直なところ…。
食堂なかまちは価格維持派。
2回目の訪問時に鷲盛カレーをいただいた時、少し調整したなと感じました。
しかし、先日3回目の訪問をすると、価格を維持したまま以前の鷲盛カレーが戻ってきました。すばらしい。感謝です。
このカツカレー、無性に食べたくなる時があるんですね。
ちなみに、鷲盛定食もあります。次回があればこちらにしてみようと思います。
食堂「なかまち」は、これ以外のメニューも豊富。
休日は家族連れも多く、町の人々の胃袋満たす存在と感じます。
価格維持して質量ともに継続している貴重な存在です。
応援のためにも、これからちょくちょく…。