これが「カツカレーの大盛り」(1,200円)です。
ちなみに、前回の記事はこちら
ojisann5560.hatenadiary.com
ちなみに、カツカレーには「通常」「大盛り」「特盛」があります。
今回は、「大盛り」にしました。
前回、「カツ丼の特盛」からの学びです。
こちらの大盛り・特盛は、「ご飯の量」になります。
特盛は「3.5合」、大盛りで「2.5合」くらいというのが実感です。
ちなみに、カレーの下にもご飯があります。
少し横から、ご飯の高さを確認するとこんな感じ。
お皿は結構深いです。
そして、大量のご飯のため、皿に乗らないルーは別添え。
したがって、ご飯の量とのバランスは完璧と言えます。
運ばれてくる時、山盛りのご飯を見た他のお客様から、歓声が上がります。
「これが特盛?」という声には、店員さんが「これは大盛りです」と答えるので、さらに盛り上がり、注目を浴びるのが結構恥ずかしいです。
従いまして、大盛・特盛にチャレンジする際は、キッチン寄りの端っこの席をオススメします。私は、道路側・窓際に座ったため、カレーの到着まですべてのお客様の注目を浴びてしまいました。
個人的に、「大盛り・特盛メニューのある店はおいしい」という法則を信じています。おいしくないと、完食できませんからね。
こちらのカレーも、おいしくいただきました。
素朴系・毎日食べれる系のカレーです。
ごちそうさまでした。