55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

デカ盛り日記(富山県朝日町「ドライブインきんかい」その2)

 

 これが「カツカレーの大盛り」(1,200円)です。

 ちなみに、前回の記事はこちら

ojisann5560.hatenadiary.com

 

 ちなみに、カツカレーには「通常」「大盛り」「特盛」があります。

 今回は、「大盛り」にしました。

 前回、「カツ丼の特盛」からの学びです。

 

 こちらの大盛り・特盛は、「ご飯の量」になります。

 特盛は「3.5合」、大盛りで「2.5合」くらいというのが実感です。

 ちなみに、カレーの下にもご飯があります。

 少し横から、ご飯の高さを確認するとこんな感じ。

 お皿は結構深いです。

 そして、大量のご飯のため、皿に乗らないルーは別添え。

 したがって、ご飯の量とのバランスは完璧と言えます。

 

 運ばれてくる時、山盛りのご飯を見た他のお客様から、歓声が上がります。

 「これが特盛?」という声には、店員さんが「これは大盛りです」と答えるので、さらに盛り上がり、注目を浴びるのが結構恥ずかしいです。

 従いまして、大盛・特盛にチャレンジする際は、キッチン寄りの端っこの席をオススメします。私は、道路側・窓際に座ったため、カレーの到着まですべてのお客様の注目を浴びてしまいました。

 

 個人的に、「大盛り・特盛メニューのある店はおいしい」という法則を信じています。おいしくないと、完食できませんからね。

 こちらのカレーも、おいしくいただきました。

 素朴系・毎日食べれる系のカレーです。

 ごちそうさまでした。