55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

ダイエットも継続中

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身体も断捨離?

 引きこもり生活継続中です。

 そして、今朝の松本は雪景色。しんしんと雪が降っています。

 こんな生活だと体重増加が恐いのですが、実は少しずつ減少中。

 冬に痩せるのは、人生初です。

 

結局は食事なんですね

 引きこもり生活が続くうち、1日1食になりました。

 ただ、完全1食ではなく、煎餅などのお菓子をつまんだりはあります。

 ですから、ダイエットを意識しているわけではありません。

 「引きこもる~食事回数が減る~気づいたら体重が落ちてくる」という、ある意味で理想的なダイエット。食事回数が減ると食事量は自動的に減るわけで、これが大きいのかもしれません。

 また、「引きこもり×1日1食」なので最近パンを口にしていません。松本の美味しいパンを食べていないのは痛恨の出来事ではありますが、それはそれで体重減にもつながっているのかもしれません。

 

食事の内容は

 ほぼ鍋。白菜と大根は必ず。買い出しの状況によってゴボウ、こんにゃく類も。

 これに、豚肉を入れ煮込みます。煮込む時は無加水で、大根をおろして「雪鍋」のようにしています。酒・醤油・味噌で味付けをすると、汁まで完食できます(笑)。

 これが「1食」の内容。食べるのは昼頃。

 昼頃にお腹一杯食べると、その後お腹が減りにくいですね。

 ほぼ相撲部屋の食事ですけど…。

 

部屋が常に片付いている

 「断捨離×ミニマリスト的生活」の効果だと思います。

 松本に引っ越して8カ月。この引っ越しで「断捨離」は完成形に近くなり、年末のDIY断熱で「カーテン・カーペット」を好みの色で統一できました。

 つまり、部屋からストレスを感じないんですね。むしろ、快適で理想的な暮らしに近づきつつあります。ずーっと部屋にいますから、部屋からストレスを感じないことは非常に重要。ヒートテックも快適。

 そんなわけで、部屋が片付いている=気持ちが落ち着いている=食事回数が減る=体重が減るという循環になっています。当然、財布にも優しいです。

 

 とは言え、残りの食料は2~3日分しかありません。

 食料が尽きたら、宅配使ってみようかと思います(松本ではUberも始まりました)。