◆最近、夜型になってきました
夜が長くなり、夜明けの時間も遅くなってきました。
それが原因がどうかはわかりませんが、一日の行動パターンが変わってきました。
午前中は寝て過ごし、午後から活動開始。お仕事や勉強は夜になってからスタートで寝るのは深夜。
受験生のようです。
◆生活パターンは定期的に循環する
早期退職して時間が自由になり、身体が欲することに忠実に暮すようになりました。
規則正しい生活の基準が「時間」から、「心身の生理」になったということ。
眠くなったら寝る、お腹が減ったら食べるというリズム。
すると、基本「朝型人間」なのですが、時々「夜型」になります。
たぶん、これが「人間の身体の自然」なのではないでしょうか。
◆規則正しい生活は身体に悪い
専業主夫の疲れ、集団生活の疲れって、「規則正しい生活」が原因ではないでしょうかね。学校に行くのがしんどい、出勤がつらいと感じるのも、「生活基準が時間」だからでしょう。
ここから導かれる結論は、「規則正しい生活は身体に悪い」。
現役時代、私はそうとう身体に悪い暮らしをしていたようです(笑)
◆今心身が欲しているのは
季節の変化を感じること。
つまり、紅葉ですね。
週明けの〆切と、二重窓の工事が終われば、少し時間ができます。
大学のレポートの仕上げをしつつ、どこかにフラッと行きたいですね。