◆年末から引きこもり生活中
オミクロン株の感染拡大ですね。
昨年末ごろ、松本市では2か月くらい「今日の陽性は0名」が続いていました。それが、年を越してあっという間に、1日100人をこえる日が続く。現在は20~60名の間で推移しています。
そんなわけで、1月の東北出張は延期になり、個人的に旅行に出掛けることも諦め、寒さで散歩する気力もなく、食糧の買い出し以外はじっと籠っていました。
◆となると、あんまりお腹も減らない
1月はお仕事も流れました。
で、気が付くと、食事の回数が減っていました。
ちなみに、「夏は散歩などの運動をするので痩せる」「冬は散歩をさぼるので太る」というパターンでした。しかし、食事回数が減ったせいか、冬でも体重が横ばい~やや減少なんですね。
となると「うれしく」なります。
◆お昼ごろにがっちり食べる
最近固まって来たパターンは、お昼ごろに夕食(笑)
つまり、夕食の内容をお昼に食べる。冬はほぼ毎日鍋なので、11時頃から下ごしらえをして、ITの弱火でじっくり30分くらいかけて煮る。完成したら食べる。
これで、1日の食事は終了。
あとは、コーヒーとちょっとお菓子をつまむくらいです。
◆お昼に食事をする効果
昼食後はお昼寝。
この昼寝が深いのです。そのためか、夜の眠りが浅い、すぐ目覚める。
そんなわけで、深夜2時頃に起きてゴソゴソすることも多い。今週はお仕事も再開したので、真夜中に原稿に取り掛かることも。しかし、こんな生活になっていても、食事が昼頃なのは変わらない。
一日1食×昼頃食事は、「昼型」「夜型」どちらの生活にも合うようです。
1日1食生活がどこまで続くかは、特に決めていません。
身体が欲すれば続くと思っています。健康のためとか理由をつけて、精神論で継続するようなことはしたくないと考えています。理由をつけて精神論で実践するのは、とても不健康なことですから。