55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

一日1食生活継続中

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年末から引きこもり生活中

 オミクロン株の感染拡大ですね。

 昨年末ごろ、松本市では2か月くらい「今日の陽性は0名」が続いていました。それが、年を越してあっという間に、1日100人をこえる日が続く。現在は20~60名の間で推移しています。

 そんなわけで、1月の東北出張は延期になり、個人的に旅行に出掛けることも諦め、寒さで散歩する気力もなく、食糧の買い出し以外はじっと籠っていました。

 

となると、あんまりお腹も減らない

 1月はお仕事も流れました。

 で、気が付くと、食事の回数が減っていました。

 ちなみに、「夏は散歩などの運動をするので痩せる」「冬は散歩をさぼるので太る」というパターンでした。しかし、食事回数が減ったせいか、冬でも体重が横ばい~やや減少なんですね。

 となると「うれしく」なります。

 

お昼ごろにがっちり食べる

 最近固まって来たパターンは、お昼ごろに夕食(笑)

 つまり、夕食の内容をお昼に食べる。冬はほぼ毎日鍋なので、11時頃から下ごしらえをして、ITの弱火でじっくり30分くらいかけて煮る。完成したら食べる。

 これで、1日の食事は終了。

 あとは、コーヒーとちょっとお菓子をつまむくらいです。

 

お昼に食事をする効果

 昼食後はお昼寝。

 この昼寝が深いのです。そのためか、夜の眠りが浅い、すぐ目覚める。

 そんなわけで、深夜2時頃に起きてゴソゴソすることも多い。今週はお仕事も再開したので、真夜中に原稿に取り掛かることも。しかし、こんな生活になっていても、食事が昼頃なのは変わらない。

 一日1食×昼頃食事は、「昼型」「夜型」どちらの生活にも合うようです。

 

 1日1食生活がどこまで続くかは、特に決めていません。

 身体が欲すれば続くと思っています。健康のためとか理由をつけて、精神論で継続するようなことはしたくないと考えています。理由をつけて精神論で実践するのは、とても不健康なことですから。