55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

久しぶりに越後湯沢に行く

        いつもの角度で撮影すると桜が入ってきません

 

 越後湯沢に行ってきました。

 岩原の奥の方にあるリゾートホテルで、ツイン・35㎡、バストイレ別でミニキッチン付き。先日の長崎行ではビジネスホテル利用でしたからとても豪華に感じました。価格は北陸応援割とPontaポイントを使って1泊朝食付き1人3,000円。

 

 ローカルなビジネスホテルの無料朝食には「業務スーパー食材」がずらりと並ぶことも少なくないです。しかし、今朝はなめこの味噌汁、焼きおにぎり、ねぎとろ、新潟野菜のきんぴらなどが並びます。焼き鮭もはらみ中心。魚沼産コシヒカリの白米はカレーをかけるにはもったいない。普段が玄米生活のためか、白米のおいしさが五臓六腑にしみわたります。

 

 大学時代、関越自動車道・新幹線が完成し峠越えなしで越後湯沢に行けるようになりました。それまで、サークルやゼミの合宿と言えば「河口湖」でしたが、以降「越後湯沢」が増えました。私が越後湯沢を知ったのも大学のゼミ合宿で、当時はまだ現在のようなマンションが建つ前。

 脱サラしたおじさんが、体育館やスタジオ併設の大型民宿を建てていた頃です。個人経営だったんですね。一家で移住して「夏は運動部や音楽系サークルの合宿、冬はスキー」というビジネスモデル。

 夜は蛍が普通に飛んでいて、夏でも涼しく、水がきれいで静かな場所でした。

 勉強するにはいい場所でしたね…。

 

 その後、早期退職を考え始めた40歳過ぎ、ふと思い立って越後湯沢の物件を検索し、苗場のマンションが10万円、岩原なら100万円、タワーマンションなら300万円という事実と負動産という現実も知ります。それでも、越後湯沢に一部屋持っておきたい、退職したら湯沢で暮らしたいという思いは強く、物件のチェックは欠かしませんでした。

 

 ちなみに、今回泊まったホテルも一部分譲になっています。フルリフォームして300万円くらい。ただ定住には少し狭くネットの電波が弱い。ホテル内にフリーWi-Fiはありますが、お仕事でフリーWi-Fiを使うことはできません。というわけで買いません。

 残念。

 

 松本の自宅から越後湯沢までは一般道で約180㎞×4時間。

 往路は長野市から飯山市を経由で、復路は苗場から中之条・嬬恋を経由するルートにしましたが、いずれも桜が満開でとてもよかったです。

 というわけで、4月の旅行強化週間はこれにて終了。

 散歩と仕事の日常に戻ります。