◆夢の記憶の記録で
今朝がた、2本夢を見たところで目覚めました。
夢はカラーで、音声もあり、夢の中の自分の意識もありました。
最近、そんなことはなかったので…、ちょっと記録させてください。
一つは、勉強会に参加した時の夢、もう一つは引っ越しの夢です。
◆勉強会の会場に行くと
右の席の女性に話しかけられました。
配布資料の内容についての内容で、「これはどうすればいいのでしょうか」から会話が始まります。その会話が終わると、空いていた私の左の席に、女性が座りました。
荷物を置くと、右の席の女性に話しかけています。知り合いだったみたいです。
「カキさんのお母さんですよね。アキモトの母です」と言っていました。
どうやら、左は、乃木坂の秋元真夏さんのお母さんで、右は、同じ乃木坂の賀喜遥香さんのお母さんのようです。そのあと、パソコンの電源のことで秋元さんとお話をしているところで夢は終わりました。
会話をしながら、何で乃木坂の人と話しているんだろう…という意識がありました。娘がファンで、お仕事で秋元さんとは少しだけお話ししたことがありますが…。カキさんというのは、今調べて知りました。
◆新しい部屋に引っ越すと
不思議な間取りの部屋に引っ越しました。窓からは海と山とが見えます。
クローゼットを空けると、奥行きが浅いです。その先に、納戸のようなウォークインクローゼットがありました。そこには、前の住人の方の衣類が残っていました。不動産屋さんに連絡しないと…、その前に「何でまた引っ越したのだろう」と思いながら部屋を片付けています。片付けていると、テレビの映りが悪く、これは買い換えないといけない。今ならAmazonが安いぞ…と思ったところで夢から覚めました。
◆既視感
はじめて行った場所の、初めて見る風景なのに、「どこかで見たことがある」という経験が数度あります。最初は高校生1年生の時。
体育の授業でグランドに整列した時、周囲のクラスメイトやグランド正面にある体育館の風景に既視感がありました。おそらく、中学の時にその風景を夢で見ていたのかもしれません。
中学は関西でしたが、進んだ高校は父の転勤の関係で東京でした。しかも、第2志望…。運命だったのでしょうか。その高校に娘も進みましたが。
夢の中では、現実とは異なる状況に置かれていることが多いのです。
ですから、「何で○○しているんだろう」とか、「ここはどこだろう、誰だろう」という疑問を感じつつ、夢の中では普通に振る舞っている自分がいます。
気になるのは、もう一回引っ越していること。
松本で最期までと思っているのですが…