◆webカメラを買う
ノートPCのカメラは、画素数が少な目。画面がぼやけています。
そこで、web会議などでは「i-pad×zoom」で対応していました。
さらに、Google携帯にしてからは、モニターと無線でつないでいました。
しかし、モニターとの無線接続が、Wi-Fiの電波状況で乱れることが多いのです。
◆Google携帯とモニターの接続アダプターより「webカメラ」の方が安い…
「あるもので賄う」というビンボー生活の鉄則には反しますが、価格的に安く、操作性がよいなら、webカメラを購入するしかありません。
ちなみに、「1080×マイク内臓」で2,500円。「Amazonタイムセール×アマゾンカード」による「割引×ポイント付与」は大きいですね。
で、早速使っています。これです。
◆ZOOM、GooglemeetをPCで使えるのは楽
今までは、i-padでした。操作性ではしんどいことも多かったです。
また、最近のweb会議では、話し合いつつ、チャットやスプレッドシートへの書き込みを並行することも増えてきました。
そうなると、PCの操作性が必要ですね。
小さい×軽い×USB接続×マイク内臓ですから、自宅外でも使えそうです。
◆そういう余裕が生活に出てきました
「仕事が込み入ってきた×収入が少し増えた」ということが、購入の決断を後押ししてくれたと思います。
2,500円で何を大げさに(笑)とも思います。
しかし、今あるもので可能にも関わらず、利便性・操作性・質を優先してモノを買うというのは、今まで維持してきた「ビンボー生活」に反することです。
私にとっては、大きなことでした。
肝心なのは、ここで止めること。
PC周辺の小物は凝り始めるとキリがありません。
webカメラで終了です。