◆12月になったからというわけではないと思いますが…
だいぶ寒くなりました。
朝夕は、窓の結露がすごいです。
そして、外窓と内窓との間には、かなりの冷気がたまっています。
内窓をあけると、ヒヤッとします。
◆今年の断熱も最終段階へ
昨年、プラダンを購入し、窓にはりつけていました。
結構効果があったと思います。
本日、これを内窓と外窓の間に入れました。つまり…
「外窓~プラダン~内窓~断熱カーテン」という体制です。
◆室温23℃が最適なようです(個人の感想です)
室温23℃に保つためには、灯油ファンヒーターを20℃に設定するとOKでした。
室温23℃で、20℃設定なので、一番小さな灯になっているようです。出てくる温風も弱いもの。しかし、この温風が「保温」の原動力のようで、ヒータを止めるとすぐに室温が下がります。というわけで、ありがたいことは3つ
①灯油の消費量が少ない
②部屋が乾燥しないので加湿器不要
③エアコン暖房不要(ここまで)
◆早期退職初期の頃の生活リズムになってきたかも
早期退職の始まりも、結構夜型でした。
コロナの初期で、人の少ない閉店間際のスーパーで買い物をしていました。
今も、そんな感じです。
結局、旅行にも行かず、アマゾンの買い物もせず、今年が終わりそうです。
今、外窓とプラダンの間に手を入れると、冷気が溜まっていました。
かなり冷たかったです。そのかわり、プラダンと内窓の間は普通です。
プラダンの断熱効果も加えて、電気代の節約がんばります。