55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

窓の断熱が最終段階になる(プラダンの活用)

 

12月になったからというわけではないと思いますが…

 だいぶ寒くなりました。

 朝夕は、窓の結露がすごいです。

 そして、外窓と内窓との間には、かなりの冷気がたまっています。

 内窓をあけると、ヒヤッとします。

 

今年の断熱も最終段階へ

 昨年、プラダンを購入し、窓にはりつけていました。

 結構効果があったと思います。

 本日、これを内窓と外窓の間に入れました。つまり…

 「外窓~プラダン~内窓~断熱カーテン」という体制です。

 

室温23℃が最適なようです(個人の感想です)

 室温23℃に保つためには、灯油ファンヒーターを20℃に設定するとOKでした。

 室温23℃で、20℃設定なので、一番小さな灯になっているようです。出てくる温風も弱いもの。しかし、この温風が「保温」の原動力のようで、ヒータを止めるとすぐに室温が下がります。というわけで、ありがたいことは3つ

 ①灯油の消費量が少ない

 ②部屋が乾燥しないので加湿器不要

 ③エアコン暖房不要(ここまで)

 

早期退職初期の頃の生活リズムになってきたかも

 早期退職の始まりも、結構夜型でした。

 コロナの初期で、人の少ない閉店間際のスーパーで買い物をしていました。

 今も、そんな感じです。

 結局、旅行にも行かず、アマゾンの買い物もせず、今年が終わりそうです。

 

 今、外窓とプラダンの間に手を入れると、冷気が溜まっていました。

 かなり冷たかったです。そのかわり、プラダンと内窓の間は普通です。

 プラダンの断熱効果も加えて、電気代の節約がんばります。