55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

財布を忘れて7,000円の出費

テーマ「本日のしくじり

 内見は無事に済んだのですが、やってしまいました。

 ◆目次

  

財布を忘れたことに気付く

 本日の内見は約250㎞先の街、待ち合わせは「13:30」。

 一般道で5時間なので、余裕をもって朝7時に出発。

 約1時間、50㎞ほど進んだところで、コンビニに入ろうとして財布がないことに気付く。気付いたのは車内。振り返ると財布を入れた記憶がない。

 選択肢は二つ

 ①家に戻って財布を持って再出発

 ②財布なしでこのまま向かう→今日の宿泊はキャンセルして日帰り 

 

家に戻って再出発

 財布なしも考えましたが、財布の中には免許証も入っています。

 不携帯はやばいので戻ることに決定。

 その場で「13:30に間に合うかどうか」を調べると、高速を使えば大丈夫。

 まず、最寄りのインターから高速に乗り自宅へ。ここで約1,500円。

 財布はしっかりといつもの場所に鎮座ましましておりました。

 財布を持って高速で現地へ、これが約5,500円。

 

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(クレジットカード決済がほとんどで、現金を使う機会はほぼありません。

  さらにクレジットカードも不要な決済も増えてきました。 

   給油は「EneKey」、JRや飛行機も「チケットレス」…

    そんなわけで、財布を忘れたことに気付く機会がないのです)

   

本日は近場の温泉に宿泊

 内見は無事終了。

 二部屋見てこれから交渉。どちらかを購入しようかと思います。

 で、本日はそこから3㎞先の温泉地に宿を取っています。こちらはgo toトラベルで3,600円。

 時間には間に合いました、物件もよかった、街も素晴らしい、宿泊も予定通り、お湯につかって疲れがでたのか3時間半の爆睡ですっきりと目覚め。

 ただただ、財布を忘れたことが残念。節約生活にはでかい出費(泣)。

 明日は、のんびりと帰宅します。

 せっかくなので、軽井沢でカフェして帰ります。

 無駄な出費したので、プチ贅沢します。

 

 ああ、軽井沢には住めなかったなぁ……。