55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

早期退職~ビンボー~フリーランスと進んだ幸福

 

 というわけで、主夫しています。

 先ほど、水無カレーを仕込んだのですが、具材の分量がはまったらしく、過去最高の美味となりました。しかも、ナス36円、玉葱48円という低コスト。うれしい。

 

 さてさて、同世代の知人には、

 ・定年退職してボーゼンとしている

 ・再雇用で働き続けている

 ・今後の人生に絶望している

 ・ご主人と離婚して、今後の人生に希望しかないと言っている

 などなど、多様でございます。

 で、やはり元気でますます活躍しているのは、大学教授になった友人と、作曲家の二人ですね。

 二人とも若い頃は貧乏で(笑)、とくに私が社会人になって月給取りになったころの貧富の差はなかなかなものがありました。ただ、時間が経つと、二人の友人は、それぞれの才能を活かして「わらしべ長者」となり、私は「わらしべ貧乏」となりました。

 

 しかしこの二人、それぞれ大学教授・作曲家として大きな仕事をするようになると、「ビンボーに戻ってもよいから、フリーに戻りたい」と言うのです。

 その気持ち、私も「早期退職×ビンボー×フリー」になってわかるようになりました。

 

 組織に所属して、安定した収入を得ないと「できない仕事」ってのは確実にあります。一方で、組織に所属することで「削られる自己」ってのもあるわけで、これがそれぞれの「研究・作曲という極めて創造性の高いお仕事」を多いに阻害するそうです。

 

 わかる…。

 

 で、私はというと、カレー作りという極めて創造性の高い業務に先ほど成功しました。主夫の幸せってこういうことですよね。

 収入・社会貢献・自分の研究や活動の規模をどんどん広げる友人に対し、私は減少×断捨離が進んでいます。でも、これは負け惜しみではなく、私は私です。

 そもそも、もう一度組織に入るか…と言われてももう無理です(笑)。

 

 幸福にもいろいろあります。

 私の場合、信州移住が私の望んだ暮らしを実現してくれました。

 自分の体力・能力・財力に見合った暮らしを送るのが一番かな。

 そんなことを思う今日この頃です。