
昨日、こんなことを書きました。
「ジャイアンツも、今の世の中も、2~3年は結果がでなくてもいいから、いろいろ目をつぶって育成する、そういう余裕ってのが大事と思います。
早期退職して得たのは、この2~3年は結果が出なくてもいいからいろいろ試せる環境なのかもしれません」
私が「早期退職して本当によかった」と思えるのは、たぶんこれです。
私は55歳で早期退職しました。
現役時代、投資の経験はありません。早期退職したら貯金を崩しながらの生活になるわけで、果たしていつまで可能か…という不安は強かったです。
ただ、早期退職してから投資をはじめ、58歳になった時は、資産を減らさない暮らしになっていました。
早期退職後に、原稿書きという稼ぎを得ました。
ただ、最初の1年の稼ぎは50万円ほど×非課税世帯。非課税世帯を脱するまで(ある意味で脱したくはないのですが)2年。
大学に編入して学び直したことも身に付いてきたのは、卒業して2年目から。
AIを仕事・暮らしで本格的に使えるようになったのは3年目から。
つまり、55歳で退職して、還暦に達するまでに
・生活基盤を立て直し、
・新しい稼ぎを構築し、
・デザイン思考やAIなどを使えるようになった
となります。
もし、定年まで働いていたら、これらを今からスタートです。
できたかな???
ま、現実は、「資産が減る×将来への不安」という危機感を原動力に頑張ったわけで、それは決してよいことではないです。
でも、お金と知識とが増えていったのは事実で、そのことで不安から遠ざかることができました。
できるかな?? と思うのは、この不安に耐えられるのかなってことですね。
少しでも若い方が、不安に対する耐性はあるでしょうからね。
というわけで、これから2~3年、目をつぶって育成するのは、投資資産。
とくに信託投資部分。
儲け損なってもよいけど、損はしないことを合言葉に、育成に励みます。