55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(頑張れジャイアンツ)

           Googleが修正してくれた写真

 

 ジャイアンツは現在セリーグ3位。

 それにしても、阿部監督は大変だと思います。

 まず、前任が原さんですからね。これが大変。

 1年目は優勝しましたが、菅野投手が大リーグへ、門脇選手はスタメンから消え、グリフィンがアメリカに帰り、岡本選手もアメリカに渡り、吉川選手は手術をして開幕に間に合わず、戸郷投手はまだ不調で山崎選手は怪我。

 これで3位ですからね、驚異的です。

 

 で、今年は変な負け方しないんですね。

 負けた時は「野手のエラー」「投手のフォアボールか一発」にほぼ限定。

 

 私の妄想ですが、阿部監督の守りの理想は以下の内野陣ではないかと。

 1塁:増田、2塁:浦田(吉川・門脇)、3塁:坂本(門脇)、遊撃:泉口(門脇)

 そのココロは、「全員ショート出身」。

 今は、一番野球のうまいヤツがショートなんだそうです。ま、昔もそうでしたけどね。でも、「四番でエース」という絶対的な存在があって、これが理想でした。

 

 しかし今は、身体能力・野球センス・打力などもふくめショートが一番。

 (投手は「肩特化」に過ぎないそうです)

 というわけで、ドラフトではショートを集める。研究所で言う、「採用条件は、とにかく頭がいいこと」と同じでとにかく野球のうまいヤツを集める。

 なぜそうなったかと言えば、今は有力選手の大リーグ挑戦が当たり前の時代です。

 各球団エースや四番がいなくなるのは毎年の恒例行事。

 この状況で、ジャイアンツ×阿部監督が考えたのは、「野球のうまいヤツを集めて守備型のチームを作ること」なのでしょう。

 そう考えると、秋広選手をトレードした理由がわかります。

 

 ただ、打力は不足するので、そこは外国人選手で賄う。

 (キャベッジ、ダルベック。でも、この二人の守備で負けた試合もあるけど)。

 投手の不足はトレードで賄う

 (田中、田中、則本、マルティネス)

 

 今の巨人に空母や戦艦はない。イージス艦と潜水艦ばっかり(笑)。

 でも、野球のうまい選手が揃ったチームは、見てて楽しいです。

 若手選手のエラーで負けも、失投で一発食らっても「これも経験」と割り切り、既に心は来シーズンに飛んでおります(単なる現実逃避ですが)。

 

 ジャイアンツも、今の世の中も、2~3年は結果がでなくてもいいから、いろいろ目をつぶって育成する、そういう余裕ってのが大事と思います。

 うまくいかなくても、AIとか資産形成とか、いろいろ試してみる。

 2~3年すると、ちょっと資産が増えたり、AIで時短できるようになる。

 

 早期退職して得たのは、この「2~3年は結果が出なくてもいいからいろいろ試せる環境」なのかもしれません。

 それが、今の心の余裕になっているのかもと思う今日この頃です。