55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

55歳以降の早期退職者のその後を数値化してみる

                                                今日はこんな感じ

 

 明け方から先ほどまで細かい雪が降っていした。寒いです。

 さてさて、お仕事のための自主的な勉強としていろいろなデータを見ています。

 そこで、私のケースをデータで追いかけてみました。

 

 大学卒業後、勤め人になって55歳以降に早期退職する男性は20%程度。

 55歳以降に早期退職し、その後、再就職した人は3%、独立フリーランスに進んだ人は2%。

 独立フリーランスのうち原稿料収入を生計としているのは、5~10%

 ちなみにフリーランスライター(副業を含む)の50%は、原稿料収入年50万円以内。

 私の初年度はここ。年100万円を越えるのは上位10%程度。

 

 となると、こうなります

 卒業して勤め人になる        80%以上

 55歳で早期退職する        20%

 独立フリーランスになる         2%

 原稿書きで収入を得る     10%

 原稿料収入が年100万円以上 10%

 

 つまり、「勤め人になって、55歳で早期退職して、その後フリーランス×原稿書きで生計を立てている人のパーセンテージは、約0.1%」ということ。

 1000人のうちの一人。

 大規模な中学・高校だと公立でも全校生徒1000人越えの学校があります。

 その中の一人。そう考えると私、かなり「変わったヤツ」であることがデータ的にも証明できます。ユニークな卒業生として進路講演会で呼ばれそう(笑)。  

 

 ちなみに…

 ・医師      1000人に対し5人

 ・上場企業の役員 1000人に対し3人(妻これですね…)

 ・プロの芸術家  1000人に対し1人(作家、画家、音楽家など)

 

 というわけで、私は医師よりも妻よりも希少性が高い存在みたいです。

 希少性でいえば、プロの音楽家などと同等。

 ただ、私の場合、希少性は高いが収入は低い(笑)。

 つまり「世間からの落後者・負け組」です、はい。

 

 時々、「早期退職を考えているので」という相談を受けることがあります。

 その時、私は「やめた方がよい。窓際だろうと何だろうと定年まで月給泥棒しなさい」と言います。それが私の肌感覚だったのですが、この感覚をデータにすると0.1%という数値になるのですね。つまり、再現性がとても低い。

 でも、「経済的不安と貧乏生活」の部分だけは再現性が高い。

 

 50歳をこえてからの早期退職は(もちろん個々に状況は様々と思いますが)、「資産がどっさりある」「投資などで生活費は稼げている(投資の経験・知識がある)」「個人になっても稼げるスキルがある」以外は、早まらない方がよいという結論。

 そうですね、私の場合は、このブログを書き続けることが、不安解消、精神安定になったと思います。いつも読んでいただいている皆様に、唐突ですが御礼と感謝をお伝えできればと思います。

 ここから年金受給まで、もう少しサバイバルが続きます。よろしくお願いします。