55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(現役時代の後始末を一つ)

                                                松本城を絵画風に

 

 今年は「手放す」という行為が幸運を招くとありました。

 で、先ほど長年資産を支えてくれたドル保険を解約しました。

 これは、公務員を退職する時、退職金の半分で購入したもの。

 当時のドル円は106円で、今日は156円。利益率は50%でした。

 

 公務員を退職する時は、投資の「と」の字も知りません。やったこともありません。

 で、公務員を退職する時、保険の整理をしていて、残額全額支払うなどの手続きを進めていました。その時、ドル保険が出てきたのです。

 

 若い頃趣味で楽器を演奏していました。平成初期に購入したフランス製のサックスは30万円ほど。ところが、ご存じのとおりユーロが伸びて今は倍。

 娘が吹奏楽部に入ってクラリネットを…となり、私の感覚ではフランス製でも20万円ちょっと…と思っていたら40万円。これはユーロの高騰なんですね。

 その記憶があって、でも今振り返ると投資音痴でドル・ユーロの区別もついていないのに、ドル保険買ってしまったのです。上がるかなと単純に思って。

 

 ちなみに、15年満期に対し8年目の解約になります。でも、満期の頃130~140円になると今より目減りします。一方、円が崩壊して200円とかになったら大富豪になります。

 さてどうする…で、「儲け損なっても、損はしない」の原則に従って解約しました。

 これはNISAの範囲内で株に再投資します。とりあえず積立金額を増やそうかなと。

 

 入金は来週。懸案事項が一つ片付いてホッとしました。

 株のポートフォリオは昨年末に変更済みです(国別からジャンル別に)。ちなみに、IT系のFangを積立に加えました。かっこよく言うと為替リスクを下げるですが、本音は「為替ストレスから逃げる」です(笑)。

 ただ、2027年の納税・国保はやばいでしょう。というわけで、今年は領収書をしっかり保管して経費を確保します。

 

 そうですね、難しい決断は思考力のあるうちに。

 現役時代の後始末もお早めに。

 解約して解放感を感じているのは「後始末が出来たから」なのかもしれません。

 そして今年は、「暮らしも資産も老後シフトへの転換」のようです。はい。