
松本城を絵画風に
今年は「手放す」という行為が幸運を招くとありました。
で、先ほど長年資産を支えてくれたドル保険を解約しました。
これは、公務員を退職する時、退職金の半分で購入したもの。
当時のドル円は106円で、今日は156円。利益率は50%でした。
公務員を退職する時は、投資の「と」の字も知りません。やったこともありません。
で、公務員を退職する時、保険の整理をしていて、残額全額支払うなどの手続きを進めていました。その時、ドル保険が出てきたのです。
若い頃趣味で楽器を演奏していました。平成初期に購入したフランス製のサックスは30万円ほど。ところが、ご存じのとおりユーロが伸びて今は倍。
娘が吹奏楽部に入ってクラリネットを…となり、私の感覚ではフランス製でも20万円ちょっと…と思っていたら40万円。これはユーロの高騰なんですね。
その記憶があって、でも今振り返ると投資音痴でドル・ユーロの区別もついていないのに、ドル保険買ってしまったのです。上がるかなと単純に思って。
ちなみに、15年満期に対し8年目の解約になります。でも、満期の頃130~140円になると今より目減りします。一方、円が崩壊して200円とかになったら大富豪になります。
さてどうする…で、「儲け損なっても、損はしない」の原則に従って解約しました。
これはNISAの範囲内で株に再投資します。とりあえず積立金額を増やそうかなと。
入金は来週。懸案事項が一つ片付いてホッとしました。
株のポートフォリオは昨年末に変更済みです(国別からジャンル別に)。ちなみに、IT系のFangを積立に加えました。かっこよく言うと為替リスクを下げるですが、本音は「為替ストレスから逃げる」です(笑)。
ただ、2027年の納税・国保はやばいでしょう。というわけで、今年は領収書をしっかり保管して経費を確保します。
そうですね、難しい決断は思考力のあるうちに。
現役時代の後始末もお早めに。
解約して解放感を感じているのは「後始末が出来たから」なのかもしれません。
そして今年は、「暮らしも資産も老後シフトへの転換」のようです。はい。