55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(朝方の私にとって松本は天国)

 

 今日はマイナス5度。そして気温はまだ氷点下です。

 それでも、昨日よりは暖かいという…。そんな中、昨日は郵便局・図書館・イオンなどなどを徒歩で巡って用事を済ませました。今日も、散歩頑張ります。ちなみに、頑張るのは歩くことではなく、外出する気合を高めること。

 

 そういえば、松本に移住した時、だいたいの人からは「あんな夏暑くて、冬寒い場所にどうして」と言われました。心の中で「おめーら住んだこともないくせに」と思ったのですが、住んでみると事実でした(笑)。最高記録は夏は39℃、冬はマイナス12℃。

 ただし、乾燥している×北アルプスから涼しい風が吹くので、夏は温度計の数値より涼しく感じます。一方、冬は本気で寒いです。寒さに負けて、移住から撤退する人も少なくないと聞きますが、それを責めることはできないです。寒いですから。

 

 一般的に、気候が厳しい場所にわざわざ来る移住者の質は高めと言われます。松本の場合、移住者は気候リスクを覚悟してやってくるということ。そういう人は、移住先の文化・習慣を受け容れる意識が高い、つまりトラブルが少なめという法則。

 

 もう一つ、松本移住適性が高いのは「早寝早起き系の人」。

 元々農業県ですから、朝は早めの人が多い。そのココロは、「夜の社交を求める人」はあんまり向かないかもということ。もちろん、駅前中心に飲み屋さんはありますし、繁盛もしているようです。でも、基本的に「夜は静か」です。

 

 そんな松本暮らしの楽しみはというと、「外食×食堂のランチ」ですね。

 あと、日本酒・ワインの産地ですから、これを買い込んで自宅で晩酌。

 おいしいパン屋さんも多いので、これで朝食。

 つまり、夜のお出かけがしんどい人にとって松本は天国。

 逆に言えば、夜の社交文化を楽しみたい人(とくに海外の方)にはあまり向いていないと言えるでしょう。

 

 早期退職してから、外で夕食を取ったことはほとんどありません。そもそも暗くなってから外出することがないです。そういう人間に、農耕文化×朝方文化は相性がよいようです。そんなことをいろいろ考えると、沖縄って夜の社交文化が盛んです。それはそれでとても楽しいのですが、私には合わなかったのですね。

 そういえば、松本のお祭りは早朝、沖縄のお祭りは夕方から夜ですね。

 

 地域にも「時間のリズム」があるみたいです。

 朝方の私には那覇より松本。逆に夜型・夜の社交の方は那覇とか福岡でしょう。

 ただ、夜の社交・華やかさを求める若者は、高校を卒業すると松本を離れます。

 なかなか、難しいですね。