55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(図書館の高齢者長時間滞在のことなど)

                              夜の松本城

 

 今日は久しぶりの雨。霧も濃くいつもなら見える山が見えません。

 市内では比較的価格が安いガソリンスタンドが松本IC近くにあります。

 土日は特売+ENEOSアプリのクーポン=148円/ℓで給油。

 今までより20円近く安くなりました。

 ちなみに、灯油は110円/ℓ。こちらはいつ来ても110円。(2021年は90円台でしたが…)

 長野県のガソリン価格は高いと言われます。その要因の一つと疑われた県内一部業者のカルテル問題も解決したようです。解決と言っても法的にはまだの部分あると思いますが、とりあえず価格に反映されることはなくなったということみたいです。

 「価格が下がった」って、久しぶりの感覚です。

 

 で、昨日は給油・灯油の購入を終えてから、ふと思いついて図書館に寄りました。

 市内にはたくさん図書館がありますが、最も大きい松本中央図書館に。

 中央図書館訪問は久しぶり。図書整理があったためか、開架書棚のラインナップがかなり変わっていました。また、申込制×社会人用の自習デスク×電源付きが増えていて、こちらは満席でした。休日ですからね。

 来年は、自習デスク利用しようかなと思ったのですが、ちょっと…。

 

 こういう公共施設は、利用者が多いことが存続のために必要です。無料であることに罪悪感を持たず、どんどん利用すること大事。ただ、無料であるリスクもあって、高齢者が長時間滞在する問題ってのがあります。ずーっといるんですね。

 だいたい決まった人(男性)で、新聞や雑誌を独占して読んでいる。郷土史コーナーに大きなテスクがあって、そこにずーっといる。

 昨日久しぶりに行くと、郷土史コーナーの机は撤去されていました。そのためか、長時間滞在系の方々は、フロアの座れる場所に分散しておりました。

 

 う~ん。で、考えてみると私も高齢者なのですよ。しかも、平日の昼間に図書館に行けるという。ここにPC持ち込むと、私も長時間滞在する高齢者になってしまいます。

 原稿執筆のための資料閲覧とあわせてならとも思いますが、でも、もし、松本市でも「高齢者の図書館長時間滞在」が問題化した場合、私もそこにカウントされてしまいます。それは、公共施設の存続の妨げになります。

 やはり、本を借りたらさくっと帰宅ですね。

 そして、自宅を心地よく過ごせる場所・空間にすることが大事。

 年を取るって難しいと思いますが、その解決は「控えめ」という日本的価値観の実践なのかもしれません。仕事から離れれば、競争もマウントもありません。つまり「主張する必要」はないわけで、であれば万事控えめ、存在感を消せばよい。

 雨にも負けて、風にも負けて、でも一日四合の米と味噌とがあれば十分なのが老後のようです。はい。