
寒いですね。
昨日、車検に出した車の受け取りが夕方6時でした。夕方6時はもう真っ暗。
普段は、太陽の出ている時間しか外出しない暮らしです。
日没後の松本は寒い。こんなに寒いのかと…。
車検は無事見積もり金額内で収まりました。8万㎞以上走りましたが、ルーティン的な部品交換のみ。勧められたのは「エンジン内の洗浄」「発煙筒の交換(期限切れ)」。これをお願いして完了。発煙筒は、電池作動で懐中電灯にもなるものになりました。
それにして、受取前の説明が丁寧になりました。
以前なら「今回の車検はこういう感じです。とくに異常はありませんでした。電話でお知らせした洗浄をして、発煙筒をセットしてあります」で終わりでした。しかし、今は、各項目の内容・目的・状況を一つ一つの説明があり、ブレーキパッドなどは点検前後の写真まで提示されました。
さて、今日は原稿の最終点検と、その原稿の請求書・領収書、確定申告用の報告書をこれから作ります。「会計処理の完了までが原稿執筆」です(笑)。
しみじみ思うのは、「これが個人営業主×フリーランスの暮らしなんだなぁ」ということ。
誰にも頼れないですけど、誰からも干渉されない。
自分の都合より、相手の都合優先でよい(平日車検とか)。
本業主夫、副業原稿書きという感覚(無職のおじさんという意識強め)。
てなことを思っていると、「出産・子育て時期に、リモートワークがあればなぁ」と妻がつぶやきます。私たちの世代は、産休取るなら退職、制度としての育休はあっても使うことは…の時代。現在、妻の会社は「男性社員への育休」も大丈夫になっています(国の制度も変わりましたし)。ただ、産休・育休・時短勤務の期間の給与を100%にすることは難しい。
そこで、産休・育休・時短勤務であっても、リモートの活用で、給与を100%に近づけるという新たな制度を準備しているそうです。
目的は、シングルマザー・シングルファーザーの支援。妻の企業の離婚率は全国平均より高いそうです。死別などの事例もありますし未婚の母もいる。あと、お子さんが不登校になって…というケースはほぼ全部署にいる、障害を持っている場合もある。それらが退職理由にならないようにすると。
学校の現場では、不登校などのお子さんを持つ保護者の集まりがあります。
妻の会社でも、子供のことで共通の悩みのある社員がたまに集まってお茶を飲むとか、離婚の際の弁護士を会社で紹介するとか、そんなことをしてみればと伝えると「ああ…」と。
ところで、あなたの会社の離婚率が高いのはなぜ…と聞くと、女性が働き続けることができる会社になったからじゃないかなとのこと。今のご時世、二人子供がいてそれぞれ私立となるとひとり親では厳しいと思うけど、高校まで公立ならシングルマザーになっても何とかなる給与ではあるとのこと。
なるほど…。婚姻率が下がる・離婚率が高まることになっても、企業の支援があれば、出生数は増やせるのですね。
というわけで、原稿の最終点検に戻ります。午後は書類作成にあてます。