55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(冬の恒例行事??)

                                                     初夏の白馬

 

 朝の最低気温が氷点下になりました。寒いですね。

 でも、午前中はヒーターを止め窓を開けて換気していますし、午後は散歩×外出もしています。信州暮らしに身体が慣れたのか、暖かい暮らしが完成形に近づいたのか…。

 

 とはいえ、寒いのは寒い。信州に憧れた移住者が諦めて東京に戻るほど寒い。

 寒い地域の暮らしは、冬の経費・手間・知恵が求められます。失敗すると水道管が破裂する。私の場合、マンションだから大丈夫と思い込んでいたのですが、凍結予防は必須。もう少しすると、毎朝水が出ることを確認してホッとするという日々になります。

 そんなわけで、冬になると「もう少し新しいマンションへの住み替え」を自然と考えます。我が家は駅や市内中心部からはちょっと離れていますし。でも、「遮るものなく北アルプスが見渡せる×風が通る×湧水がある」という立地は、代えがたい。

 というわけで「寒さにめげる~引っ越しを考える~現状維持に落ち着く」が恒例行事となってきました(高齢行事とも言える…)

 

 移住や住まい選びは、「現役か退職後か」「通勤か在宅か」「車があるかないか」で全然違いますね。私の場合、現在の暮らしは、「退職後×在宅×車なし」という基準(当時は無意識)で選択しています。

 で、気づくのは「在宅系のお仕事・暮らし」の場合、住まいの経費はやや安く済むということ。そのココロは「駅から遠くよい×古くてよい×狭くてよい」こと。むしろ、「駅から遠いけど安い」「狭くて掃除が楽」「狭いから固定資産税や管理費が安い」というメリットになる。

 ついでに言えば、松本市のような「盆地」は、夏暑く冬寒く、道が狭くて渋滞する住みにくい場所と言われています(そのとおりです)。しかし、狭い平地に人口が集中しているので「自然とコンパクトシティ化している×都市ガス物件が多い」という利点もあります。

 とくに、コンパクトシティ化していることは、人口減社会における都市の持続性を高めるはず。また、どこも「駅前の衰退×周縁部の利便性」という状況が深刻化してきました。となると…世間的な評価は低い我がマンションですが、私にとっては手放し難い住まいになってきました。

 

 冬の数か月さえ少し耐えれば、それ以上のメリットがある。

 というわけで、今年こそ松本の冬を楽しむことを意識しようと思います。

 とりあえず、松本城のライトアップから。その前に、原稿仕上げます。