55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

制度外キャリアという生き方

 

 私の人生(キャリア)は終点に達したと思った昨日。

 そのあと、キャリアに関する教材を作るために関係書籍を読んでいると、こんな言葉が出てきました。

 「制度外キャリア」

 俗にいう「いい学校~いい会社」は制度内キャリア。

 「早期退職×個人」となった私は制度外キャリア。

 

 制度外にいる現在、収入の柱は大きく3つあります。

   原稿執筆、ワークショップ、投資、

 

 原稿とワークショップは、私の知識や経験の切り売り・ばら売りになります。

 その内容は「翻訳」「言語化サポート」。

 翻訳とは、価値観・制度・文化などを相手の言語に転換して伝える方の翻訳。

 言語化とは、普段なら黙っていることを、言語化する・相手に伝えること。

 でも、そういうことは勤め人時代、社内でもやっていました。

  

 社内でやっていたのは、私が「研究志向」だったから。マネジメントを研究し、チーム運営をワークショップ型(全員参加型)にしたのです。

 しかし、「こういうことは社内でやるな」とよく言わました。

 その理由、やっとわかりました。「制度外」なんですね(笑)。

 

 「早期退職×地方移住×ノマドワーク」を送っている人は私以外にも存在しますが、少数派であることは間違いない。人口比で言えば数%台のマイノリティ。そして、マイノリティであることにコンプレックスのようなものがありました。

 でも、自分が「制度外の存在」であることがわかって、何だかすっきりしました。

 制度外なんだから、制度外の生き方をすればよい。

 制度内の人と比べること自体に意味がない。

 「原稿とワークショップ」を主収入とし、不足分を「投資と節約」で補うことで資産を崩さない生活が維持できればそれでよい。

 

 1年間資産を崩さない暮らしができたということは、250万円稼いだことと同価値。

 節約で支出を抑えた分は、副収入と同価値。

 円安と株高はボーナス(円高と株安は人事院勧告)。

 

 そう思って、制度外キャリアを楽しもうと思う今日この頃。

 というわけで、世間は3連休だそうですが、私は仕事に励みます。