55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

早期退職5年7か月目(1690日目)の振り返り

                                                 これも白馬

 

 10月からお仕事が途切れないのですが、これには「代打案件」を含みます。

 昨日もそういう案件が来たのですが、元々の担当者が「コロナ」になったそうです。

 インフルも流行っているようですし、そんなわけで、昨日から外出時の「マスク」を復活しました。ちょっとうざいですが、何となく安心です。

 何より、防寒効果が顕著。

 

 さて、久しぶりのちょっと振り返り。

 早期退職とか地方移住とかは、話題になることはあっても「実行する人」は少数派。

 また、実行してもうまくいかない事例も少なくない。そう考えると、私が50代にやったことはすべて高リスク・セオリー違反ばかりです。

 

 ①公務員を早期退職して民間企業に転職

 ②民間も早期退職

 ③地方移住

 ④人生初めての投資を始める 

 

 これ、サラリーマンの現実逃避×負け組=失敗人生のモデルケースですね。

 すべてにリスクが高く、相談すれば反対されることばかり。実際、これらが人生の悪い意味での転機になったケースも少なくない。

 しかし、なぜ反対されるかと言えば、それは「マイノリティ」だからですね。

 そして、いろいろありますが、私は今の暮らしに満足・幸福を感じているといえます。これらを導いた要因を整理するとこうなります。

 

 ①早期退職(組織から離れる)

 ②断捨離    (モノだけでなく人も断捨離)

 ③地方移住(ふらっと上高地に行ける暮らし×断捨離の加速)

 ④投資開始(NISAで積立×配当金=資産を崩さない暮らしの実現)

 

 やはり、人間関係の断捨離が大きいですね。

 人間関係を断捨離すると「財布は重く×心は軽く」なります。

 それでも時々お誘いがあるのですが、ちょっとしんどくてですね…「都合があって欠席×参加費相当の贈り物」で済ませています。ごめんなさい。でも、これが一番よい距離感と言うか、もうそういう年齢と思いますが、いかがでしょう。

 (東京までの交通費も浮きますし…)

 

 今の暮らしでしんどいのは「寒さ×ビンボー」。

 でも、今の満足・幸福を考えれば「東京に戻ることを考える×早期退職を後悔する」ということもない。 

 ビンボーの要因である納税は本当に大変ですけど、組織や政府に依存しない暮らしから得られる自由は大きい。逆説的ですけど、納税で自由を買っているような感じ。国民とのしての義務は果たすけど貢献はしない。役には立たないけどお荷物にはならない。

 

 今となっては、「東京で公務員として定年まで勤める×貯蓄のみの暮らし」の方がリスクが高いような気がしてきました。でも、世間的にはそれが安定した、恵まれた、一般的な人生とされていますね。

 

 なるほど…定年まで勤めあげることのリスクもあるということですね。

 私は、そっちのリスクの方が高い人だったようです。

 (単なる社会不適合者とも言えますが)

 そんな振り返り。

 早期退職の不安や後悔よりも、満足と幸福が上回ってきた今日この頃の心境です。