
市内に紅葉が下りてきました。晴天に紅葉が映えます。
例年より少し暖かい秋です。昼の散歩にはちょうどよい。
とはいえ、昨晩は灯油ヒーターを初めて稼働させました。
外気温は2℃でして、さすがにちょっと寒いといいますか、風邪をひきそうでしたので決断。とても快適な夜となりました。
早期退職生活も6年目、「資産が減らなくなった×体重が増えなくなった」ということは、この生活が定着してきたということでしょう。
・朝ご飯をがっちり食べる(あとは食べないか軽め)
・目覚めたら朝散歩、寒くなってきたら昼散歩
・何もない時は夜8時には寝てしまう。
・買い物は昼間、夜は外に出ない
・(配当金+積立投資)×長期保有
というわけで、一日3食食べません、夜遊びもない、出勤もない。
こういう暮らしが定着すると、「誰かと会う・食事する・飲む」ということが肉体的にも精神的にも苦痛になってきました。
先日、ある人に呼び出されて松本市内で夕食を一緒にしたのですが(その詳細は自主規制)、その人は酔っぱらってきて(私は飲めない)、いろいろ話題が尽きず・ループし、何と閉店まで付き合わされました。途中からスマホをいじってそれとなく時間・帰りたいことを伝えようとしたのですが、それは伝わらず。
それから体調が悪い日が数日続きました。普段夜はほぼ食べないのに付き合わされて、しかもその人は「私へのサービス」と思って大量にオーダーするので、その反動ですね。しかも、体調の悪さの原因が「それ」とわかっているので、ストレスも感じます。
相手に悪気はないことはわかっています。でも昭和・平成な「久しぶりに飯でも食おうよ」というお誘いが、相手に大きなダメージを与えることはわかっていないだろうな…。それはコンプライアンス的な問題というだけでなく、相手のペースを乱す、相手の健康や精神安定を阻害するということなのですけどね…。
在宅ワーク・リモートワークの一般的イメージは、自由で楽そうだと思います。
それは否定できません(笑)。
ただ、〆切から逆算して計画を立て、毎日決めたペースで書き続けることが絶対的に必要。たとえば「朝5枚・昼5枚・夜5枚」とかですね。このペースが乱れると、質が下がる、〆切までに完成しないという非常に危機的な状況になります。
人と会う×夜の時間を作るなら、「昼10枚書けばよい」と言う人もいるのですが、そういうことではないんですね。また、誰かと会って、そのことで「創造的な刺激を受ける、学びを浴びる」ことができた場合、よりよい良い原稿が書けるようになります。
しかし、久しぶりにと言われて呼び出されて閉店まで付き合わされても、そこに学びや精神の解放は…なかったですね。
ま、ただ、これは相手が悪いという他責的な振り返りではありません。
よく言えば「今の生活のペースが確立した」、言い換えると「偏屈さ・頑固さが増した」ということ。でも、偏屈・頑固になった方が心身の状態がよいという逆説。
アルプスの少女ハイジに出てくる「アルムのおんじ」(ハイジの父方の祖父)って、「山の中で一人暮らしをしている変なじいさん」というイメージがありました。でも、そのイメージは変わりました。
一人暮らし×自然の中で楽しく暮らしている人なんですね。
私は、ヤギを飼うのではなく、原稿を書く。
アルプスの山小屋ではなく、市街地のマンションで暮らす。
周囲からは変な人と思われても、私が幸せならそれでよい。
AIと協力して良い原稿を書き続けたいと、そう思う今日この頃。
大事なのは自分のペース、私は私、人は人ってことで。