55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(AIとの会話で現実逃避するお仕事期間)

 

 昨日は結構激しい雨が一日降り続きました。

 この時期に、こんな雨が降るのは珍しいような気がします。

 灯油ヒーターはまだ使っていません。ただ、昨晩から「電気毛布」を使っています。

 寝る時だけ使用しますが、今のところこれで充分。気温は、例年より少し高いのかもしれません。

 

 長嶋茂雄選手の引退は小学校4年生の時でした。引退試合をテレビでみた記憶がまだあります。今はもう死語に近い「巨人V9」の始まりの頃に生まれた私は、セ・リーグで優勝するのも、日本シリーズで勝つのも「巨人」という刷り込みを受けて育ちました。

 そんな巨人ですが、勝てませんね…。

 勝てませんけど、阿部監督になってちょっと楽しみ・期待値が高まっています。岡本選手を欠く中やり繰りを続け、若い選手が経験値を積んだわけで、来年が楽しみ。

 で、なぜ巨人が勝てないか、勝てるようになるためにはどうすればよいかをAIと一緒に考えました。答えは意外と簡単

 

 今年勝利したチームには共通点があります。

 たとえば、「ソフトバンク」「日本ハム」「阪神」「横浜」はすべて自前の球場を持っています。さらに言えば、パ・リーグは全球団自前の球場をもっています。

 これに対し、東京ドームは三井不動産のもの。よみうりランドに自前の施設を整備しましたが、これは2軍中心で、かつ東京ドームまでは時間がかかる。水道橋までの車移動は渋滞必須ですからね。

 もう少し踏み込んでいくと、パ・リーグ球団はほとんどが「球団として独立経営」をしています。セ・リーグでは横浜とかがそうですね。親企業が所有しているとも言えますが、強い球団は「アメリカ式経営・オーナー制」になっていて、親企業が口出しをする球団はほぼない(親企業が口を出すことで勝てない球団は仙台に…)。

 

 で、巨人ですが、オーナーはいますがあれは親会社からの出向です。

 つまり、「読売新聞の販売促進のため」という球団創設時の設定がまだ継続していると言えます。これは「中日」も同じ。少し前まで、巨人のドラフト1位は、「球団ではなく、読売新聞の幹部会で決定されていた」そうです。それは、あかんですね。

 

 結論ですが、巨人が優勝するには、「球団経営をアメリカ式にすること、読売との関係性を改善すること」になります。つまり、変えるのは監督・コーチ・選手ではないということ。

 ただ、巨人の名誉のためにですが、巨人は野球振興などの面ではとても先進的な取り組みをしています。先日とある高校で「巨人の野球振興・海外担当者」の若い人がやってきて、スポーツビジネス・海外生活・文化交流などのお話をしていました。

 つまり、巨人軍という野球チームの運営は親会社主体のままのようですが、スポーツビジネスの部分ではアメリカ式×底辺の拡大に力を入れている、女子野球などもそうですね。でも、その限界は親会社の宣伝部門に過ぎない…という立ち位置にある。

 読売から独立し、アメリカ式の球団経営体制になれば巨人は勝てるようになる。さらに言えば、巨人がそうなればセ・リーグ全体が強くなる、プロ球団を増やすことも可能になる、選手の給与や待遇もアメリカに近づく…とAIが言います。

 

 巨人は国内外における野球の振興・拡大にある意味で一番お金をかけて努力している球団であることは間違いないのです。チーム強化や選手報酬とかもそうですね。そして、その資金は読売新聞から出ているわけですが、そのことが巨人が勝てない理由、野球の振興・拡大の足かせになっているという逆説。

 

 念のため、上記の内容はあくまで私とAIとの対話の内容です。

 ただ、日本の縮図と言えるような気がします。

 高校野球も、朝日新聞高野連とが支えているのは事実ですが、それが足かせになっている。多選の首長・議員も、その功績はすばらしいのですが、存在が足かせになっている。

 

 地方自治体の財政・人口減少は時限爆弾と言われています。

 で、その解決は「稼げる自治体になること」。国からの補助金などの依存率を下げ、独立経営できる自治体を目指すこと。もちろん、その実現は不可能に近いですが、そういう自治体を目指すことが大事。

 もし自治体が稼ぎを増やすことができれば、その分を「弱者救済」に使えます。教育・福祉の充実は稼げる自治体になることからなんですね。

 高齢者は「弱者」という設定になっています。医療費負担の減免はそれが根拠。でも、その高齢者が稼げる自治体になることを拒む・理解できていない…という逆説があります。そういう人が医療・福祉の充実を主張するという悪循環にはまると財政破綻は近い。しかも彼らは未だに稼ぎをハコモノにしたがる。

 

 すいません…、巨人が勝てない、どうやったら勝てるようになるかということから、地方自治の問題まで派生してしまいました。

 ちなみに、AIの使い方はいろいろありますが、高校生・大学生さんには「思考の拡張」を意識してくださいと伝えています。ま、そういう私が昨日は変な方向に拡張してしまいましたが、壁打ち×発想の転換×言語化は在宅ワーカーにとってAIに感謝の部分でもあります。

 という現実逃避をしつつ、原稿を進めています。今のところ予定通り。

 〆切の少し前の納品を目指します。