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早期退職するにあたって、経済的な不安を最小限にするために必要な資金はいくらあればよいか…は悩ましい問題です。
ある人は、「年間生活費×25年分」と言っています。
年間生活費が、250万円なら6250万円、500万円なら12500万円。
年200万円位ならば5000万円になります。なるほど。
ただ、25年分とありますが、50歳で早期退職した場合75歳までの生活しか保障されません。75歳だと日本人の平均寿命以内ですから老後破産の可能性が生じます。
また、早期退職した場合、厚生年金部分の年金額が減少します。
ではどうすればと言うと、早期退職しても、投資や小さな稼ぎで収入を作れと言っています。理想は、配当金などによる不労所得ですね。不動産収入がある人もいるようです。そのことで、早期退職時の資産を維持するということ。なるほど。
私は55歳で退職し、3年間は資産を崩しながらの生活でした。
3年目の途中から、お仕事収入+配当金や株・為替の含み益が生じてプラスに転じ、早期退職時点の資産状況に戻すことができました。そのまま現在に至ります。
となると、65歳(年金受給開始予定年齢)まで「資産を維持できる×現状の収入の範囲内で暮らせる」ならば、65歳+25年=90歳までは何とかなるという計算になります。
ただ、これで安心はできません。リスクは3つ
・株為替の下落
・物価上昇
・晩年を施設で過ごすことになった場合(使用料は月30万円位になるはず)
これらに対し、とりあえず考えられることは以下の3つ
・現状の収入を維持する
・節約生活を継続する
・年金受給年齢を遅らせる
65歳になっても年金を貰わず、収入が少なければ「非課税世帯」の扱いになるはずです。それで少し延命することも選択肢としてはありですね。
そういえば、NISA口座は現状の積立を継続すると、あと6年で枠が一杯になります。
そろそろ65歳以降のサバイバル術を考えないといけません。
テーマは、資産を崩さないで生活するにはどうすればよいかですね。
この件、時々書きます。