55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(自律のことなど)

 

 本日は曇り。出かけようかと思いましたが、世間は飛び石連休。

 週末は自宅で大人しくと思います。

 

 今日〆切の案件が二つありましたが、どちらも納品済み。

 八方池に行って身体はボロボロになりましたが、心と頭とはリセットできたようです。八方池以降、仕事への集中力が高まりました。やはり、自然と触れ合うことは大事。信州暮らしは、その点でアドバンテージがあります。

 天気の良い平日に上高地だな。

 

 還暦を過ぎて、メンタルをどのようにポジティブに保つか、思考のバランスを維持するかを考えるようになりました。松本暮らしと同時に始めたテレビなし生活は、財布と心との健康に効果があります。ただ、仕事を辞めた=情報量が減る、テレビを見なくなった=ネットに偏るという状況は、あまり健康ではありません。

 とくにネット依存は情報や思考の偏りを導きがち。

 自覚のない思考の偏り、思い込みは危険ですからね。

 

 一番良いのは、もう世間から完全に隔絶する、一切の情報を遮断することです。

 とはいえ、一応お仕事や学習支援ボランティアの内容は、世間の動きをある程度理解していないとまずいです。さてこれを如何せんですね。

 

 自分より上の世代の政治家・経営者・論者などを見ていると、「過去に閉じ込められている人」が結構いる…というのが個人的感想です。で、そういう人がオピニオンリーダーとして発言していることもあります。

 過去との整合性は大切ですが、過去に閉じ込められている考察は偏っていると言えるでしょう。ただ、これは未来を根拠とする考察も同じで、不確かな未来を自分の都合よく解釈して場を支配しようとする人も散見されます。

 

 となると、禁忌すべきは以下3つかもしれません。

 ・過去に閉じ込められる

 ・自分に都合のよい解釈をして、そのことで他者を支配しようとする

 ・自分にとって都合の悪い事実を受け容れない

 

 これが、私の「三省」のようです。

 「過去に閉じ込められていないか」

 「自分にとって都合のよい考えになっていないか」

 「都合の悪い事実を認めているか」です。

 

 ちなみに、論語の三省は「誠実」「信頼」「学びの姿勢」です。これは、他者や社会との関係性の確認と言ってよいでしょう。

 私の三省は「自律」になります。リテラシーのベースですね。

 そうか、年取ってからこそ必要なのは「自律」なんですね。

 自律によって思考の偏りを回避し、心身のバランスを保つ。

 自律・バランスが崩れそうなときは、上高地に行く、旅に出る、散歩する。

 

 というわけで、来週は旅か上高地と思います。

 バランスが崩れそうなので…。