55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

早期退職生活におけるフェーズの変化(今は精神安定優先)

 

 八方池まで登った翌日は、お約束の筋肉痛。

 ふくらはぎがパンパンなのはわかるのですが、上半身も結構しんどい。膝も痛い。

 距離は短いのですが標高差は大きい。これがダメージになっているようです。

 ちなみに、八方池の標高は2,060m。

 

 平日の八方にいるのは退職世代が中心。おそらく私より年上の人ばかり。

 あとは、完全登山装備の現役世代。勤め先で有休を取ったのか、リモートワーカーなのか。駐車場の様子は、県内ナンバーと県外とが半々。うちレンタカーが10%くらい。

 私のような「単独行」は少数派。

 定年退職して夫婦で山登りしていますとか、私より年上の女性3人くらいの仲良しグループが多いです。それぞれに漏れ聞こえてくるその会話は、健康維持とボ○防止には山登りよね~というもの。

 

 でも私の場合、山登りは健康によくないかも。

 全身筋肉痛+ひざの痛みですでに今朝の散歩はサボっています。

 ま、今日は無理せず、部屋でお仕事に励もうと思います。

 

 さてさて、八方池に向かっている間に新規案件が入って来て、お仕事が10/1まで続くことになりました。この段階で、昨年の収入を上回りました。ありがたい。

 ただ、案件数は減少。昨年テストライティングに合格した教材作成系の案件(単価高め)が効いているようです。でも、贅沢な暮らしの実現とか、単価高めのホテルに泊まるとか、そういうことにはなりません。納税額が増えるだけしょうから…。

 とは言え、稼ぎが前年を上回るということは、精神安定になります。

 勤め人(給与)と個人営業主(稼ぎ)とでは、お金に関する感覚が大きく異なることを実感しています。もちろん、勤め人時代の給与の方が圧倒的に多いです。でも、給与は「少ない・足りない・もっと欲しい」といつも感じていました。

 これに対し、個人になってからの稼ぎは「ありがたい、こんなに貰って申し訳ない、がんばります」になります。

 

 なるほど、退職して無職になり、組織を離れて個人になると、勤め人時代の傲慢さに気づくのですね。気づくと「恥・後悔・罪悪感」がやってきます。

 今はこの段階のようです。そして、そういう負の感情を消化(浄化?)するために、上高地や八方池に足を運んでいるようです。

 

 早期退職生活にも、フェーズの変化があります。

 今は、稼ぎと自然に触れることとで、精神安定を優先するフェーズのようです。

 紅葉の季節に(元気なら)もう一度かな…。