55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

東京は、東京で生まれ育った人間にとって暮らしにくい街になったのかも…

           サイトウキネンは本日最終日

 

 公務員を早期退職していますが、その退職金にはまだ手をつけていません。

 ちなみに、勧奨退職の対象でしたので、少し色がついています。

 とか思ったのは、定年退職して、その退職金を2年で使い切ったとか、暗号通貨に投資して大損したとか、そういう記事を目にしたから。

 私の場合、早期退職した時の資産は大きく3つにわけられます。

 ・現役時代に貯めたお金

 ・退職金

 ・現役時代に所有していたマンションの売却費

 

 早期退職後の生活費は、現役時代に貯めたお金からになります。

 現在暮らしている松本のマンションは、以前所有していたマンションの売却費で購入しています。売却費より少し安く買えたので、その分リフォームとかに使いました。

 ですから、現在の資産は「現役時代に貯めたお金+退職金」の合計になります。

 原稿書きの収入で生活費を賄えている×資産には手を付けずに暮らせているというのは幸運で、恵まれていると感謝しています。これ以外に投資の含み益・配当金・ポイント活動があります。

 現在、「配当金収入」と「年間の水道光熱費+灯油代」とがほぼイコールです。

 松本移住時は「太陽光発電で電気代の節約を」と考えましたが、「株の配当」の方がエコと言えるでしょう。ソーラーパネルとか買わなくてよかったです。

 

 さて、昨晩突然娘が松本にやってきました。

 来週、オーストラリアに戻るそうです。

 東京にいればいいじゃんと言うと、「仕事はリモートでよいので松本に来た」「久しぶりの東京だったけど、今の東京は私の知っている東京じゃないからあんまり居たくない」と。

 あらら…、私も東京を離れて地方暮らしをしているのは、東京があまりに変化したこととがその理由なのですが、同じようなことを言います。

 で、今の東京についていろいろ話したのですが、その内容はちょっとネガティブ過ぎてここには書けないのですが、書ける範囲の例えでいうと、「東京で生まれ育った人間が暮らしにくい街になっている」となります。

 というわけで、娘が勧められている「帰国×東京本社採用」について、先々はわからないけど今はないと決めたそうで、来週本社に顔を出した時、その旨伝えると言っていました。ただ、年間で3か月くらい日本で仕事をするようなシフトを考えると。

 

 この「東京で生まれ育った人間が暮らしにくい街になったと感じる」という構文は、東京だけでなく、北海道とか、沖縄とか、いろいろな地域でも当てはまる人がいるのではないでしょうか。

 そう考えると、「地元の街が暮らしにくく感じる」という言葉は、日本の課題がうまく言語化できているなと思いました。

 高校生の学習支援とか、企業研修の討論のテーマに使ってみようと思います。