55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(自分の人生を歩めば世間の常識とは離れてくる)

                郡上八幡のお城

 

 今週末〆切の案件を終えて先ほど提出。

 今月の入金やら買い出しやら、いろいろ雑事を済ませてホッとしたところです。

 

 少し前受けたテストライティングに合格という連絡来て、新たな会社と契約を結ぶことになりました。それはよいのですが、(儀式として)履歴書・職務経歴書の提出となりました。

 それぞれの書類は、過去の転職の際に作成したものがありまして、それに書き足していけば完成します。ですから、そんなに手間はかかりません。かかりませんが、出来上がったものを見て、我ながらひどいなと思いました。

 

 まず、日本企業だと院卒はあまり歓迎されません。

 転職経験も同じく。とくに公務員を定年前に辞めたことは警戒されやすいです。

 無職期間もあります。そもそもフリーランスと無職とは、紙一重なところがあるわけで…。

 これ、俗にいう「汚れた履歴」です。市販の履歴書に手書きだと書き切れません。

 これからメールで送りますが、相手はどう思うでしょうかね。ちなみに担当は20代の若い人です。

 

 好きなように生きてきたと言いますが、良しにつけ悪しにつけ「自分の人生を歩む」ということは、他者とは異なる経歴を歩むことになります。私と同世代ならば…

 ・高校卒業 

 ・大学卒業

 ・○○入社

 ・○○退社(定年) で済むでしょう。4行ですね。

 そして、これが日本では理想の人生です(その通りだと思います)。

 

 ま、私は私の満足できる人生を送ってきたので、そして今、過去の学び・経験のすべてが活かせる稼ぎを得ていますから恥じることはないのですが、これが不採用の理由になってもあまり文句は言えません(今回は、すでに合格しており、儀式としての書類提出なのでこれで採用取り消しになることはないですが)。

 

 そうですね…、自分の人生を歩むと、必然的に他人の人生とは異なる道を進むことになります。でも、他人と異なる人生を歩むって結構怖いですよね。

 高校生さんとお話していても、やはり「○○になるなら□□」という定番のストーリーを考えているパターンが多いです。それはその通りなのですが、あなたは本当にそれでよいと考えているのか、それがあなたが進みたい道なのかと問うと、ちょっと表情が変わります。

 自分根拠か、世間の常識根拠か…、その選択は個人の自由。

 私はどうも自分根拠を選択したようで、おかげで長い長い履歴書・職務経歴書となりました、それを恥じる気持ちはないですが、やはり少し恥ずかしい今日この頃です。