
まだまだ暑いですね。熱中症アラート発令中です。
我が家は二重窓にしているのですが、触ると内側の窓が熱い。
そんなわけで、朝から遮光カーテンをひき、外からの熱が入って来ないようにしています。
公務員時代、まったく根拠のない自信を持っていたことがありまして、それは「仕事はいつでも辞めてやる。辞めても何とか食っていけるだろう」です。
私は気が弱い小心者なのですが、なぜかこれだけは…。
その結果「これ、○○さん(私のこと)が上司に伝えてくれますか」という依頼が殺到(笑)し、私が交渉役になることもしばしば。
当時はまだ、部下が退職するのは上司の管理が悪いからという評価基準があり、辞められては困る上司はしぶしぶながら提案を引っ込めるなんてこともありました。
(念のためですが、これは上から降ってきた理不尽な案件限定です)
今となっては本当に根拠のない自信で、当時の自分は一体何を考えていたのだろう…と思います。ただ、「転職は35歳までという不文律みたいなものが、当時徐々に崩れていったこと」「一度転職を経験すると、退職・転職ということに対する心理的ハードルが下がったこと」で、理不尽な仕事で高い稼ぎを得るより、人の幸福実現につながるならば食える金額でよいという思いが強かったようです。
(ただ、食える金額は死守です。子供の学費がありますから)
何とかなるだろうという楽天的なマインドセットは危険と隣り合わせではあるのですが、案外重要ですね。そして、どうにもならないときは布団被って寝る。
寝てれば、お金もカロリーも消費しません。
打開策が見つかる、チャンスが降って来るまでじっとしていればよい。
振り返ると、早期退職×コロナ自粛期間がそうでした。
寝ていましたね、ひたすら。寝ているうちに、学習支援のお話をいただいて今のお仕事につながり、移住しようと思って今の物件を見つけました。
何とかなるというのは、積極的に行動するということではないようです。
いい意味で受身の体制を維持して、その代わり降ってきたチャンスは確実につかむということ(ジャイアンツの門脇選手に今必要なメンタルかも。ただ、チャンスをつかんだのは泉口選手でしたが)。
そうですね、「不調の時は何もするな」という言葉に、現役時代何度か救われました。不調の時は、基本を守りルーティンを繰り返していればそれでよいということ。
今のお仕事は、定年とかありませんし、自分から辞めるものでもないです。
依頼が来なくなれば、自然消滅するもの。
そうならないためには、基本とルーティンを守ることだなと再確認する今日この頃です。