55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(人生の価値は移動距離に比例する)

 

 今朝の松本は小雨。現在の気温は22℃。

 ちなみに、八方尾根のリフト頂上は14℃。

 この連休で上高地・登山などを計画していた方はちょっとでしたね。そういえば5月頃だったでしょうか。週末になると雨という日が続いたことがありました。

 

 この夏、北アルプスの登山事故(亡くなった方も)は、過去最多を更新する勢いだそうです。確かに、毎日我が家の上空をヘリが飛び、遭難・滑落の記事を目にします。

 年齢を見ると、私より年上の方がほとんど。そうですね…平日に登山できるのは退職世代・引退世代に限定されるはず。しかも下界の猛暑、寒い山頂で体力を奪われてから下山となると…ですね。私も心しておこうと思います。

 上高地・八方尾根訪問は9月の予定。

 それまで、散歩で足を鍛えてと思います。

 

 そして、西日本・九州方面が大変なことになっています。

 お見舞いを申し上げると共に、危険には近寄らず、早めの避難をと思います。

 

 「人生の価値は移動距離に比例する」と言った人がいます。

 異動・転勤の多い人生(ま、公務員でしたから)で、東北から沖縄まで暮らす経験を得ました。おかげで、台風の脅威・冬の寒さ・自然災害を体験し、自然に逆らうことの愚かさを学びました。

 人口減少が進む日本では、街のコンパクト化が提唱されています。しかし、「どこに住むのかは個人の自由だ」とする意見もあり、なかなか難しい対応になっています。

 どこに住むかは、もちろん個人の自由です。

 ただ、住む場所の「安全性」は自己責任。また、「年をとっても住み続けられるか」「生活固定費はいくらか(冷暖房でお金がかかる地域もあります)」「気候や人々の気質は合うか」などなども重要。(恋愛と結婚との違いに近いですね(笑))

 

 私の場合、こんなことを考えていました。

 ・永住を真剣に考えた沖縄ですが、気候が合わなかった

 ・西日本の気質も合わなかった

 ・寒さ=冬の経費は掛かっても、四季の変化が豊かな内陸がよい

 ・震災を経験したので、災害リスクの低い場所がよい

 これらの条件に適ったのが松本。

 暮らして5年経過、災害リスクが低いことが精神安定になっています。

 東北を離れて気づくのですが、震災のことは心の奥底にネガティブなものとしてあるんだなと…と思います。とにかく皆様、ご安全に。