
今朝の松本は小雨。現在の気温は22℃。
ちなみに、八方尾根のリフト頂上は14℃。
この連休で上高地・登山などを計画していた方はちょっとでしたね。そういえば5月頃だったでしょうか。週末になると雨という日が続いたことがありました。
この夏、北アルプスの登山事故(亡くなった方も)は、過去最多を更新する勢いだそうです。確かに、毎日我が家の上空をヘリが飛び、遭難・滑落の記事を目にします。
年齢を見ると、私より年上の方がほとんど。そうですね…平日に登山できるのは退職世代・引退世代に限定されるはず。しかも下界の猛暑、寒い山頂で体力を奪われてから下山となると…ですね。私も心しておこうと思います。
上高地・八方尾根訪問は9月の予定。
それまで、散歩で足を鍛えてと思います。
そして、西日本・九州方面が大変なことになっています。
お見舞いを申し上げると共に、危険には近寄らず、早めの避難をと思います。
「人生の価値は移動距離に比例する」と言った人がいます。
異動・転勤の多い人生(ま、公務員でしたから)で、東北から沖縄まで暮らす経験を得ました。おかげで、台風の脅威・冬の寒さ・自然災害を体験し、自然に逆らうことの愚かさを学びました。
人口減少が進む日本では、街のコンパクト化が提唱されています。しかし、「どこに住むのかは個人の自由だ」とする意見もあり、なかなか難しい対応になっています。
どこに住むかは、もちろん個人の自由です。
ただ、住む場所の「安全性」は自己責任。また、「年をとっても住み続けられるか」「生活固定費はいくらか(冷暖房でお金がかかる地域もあります)」「気候や人々の気質は合うか」などなども重要。(恋愛と結婚との違いに近いですね(笑))
私の場合、こんなことを考えていました。
・永住を真剣に考えた沖縄ですが、気候が合わなかった
・西日本の気質も合わなかった
・寒さ=冬の経費は掛かっても、四季の変化が豊かな内陸がよい
・震災を経験したので、災害リスクの低い場所がよい
これらの条件に適ったのが松本。
暮らして5年経過、災害リスクが低いことが精神安定になっています。
東北を離れて気づくのですが、震災のことは心の奥底にネガティブなものとしてあるんだなと…と思います。とにかく皆様、ご安全に。