55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

四国巡りの振り返り(社会課題について考えた日々)

               今朝の松本城

 

 現在の気温は19℃。

 松本が涼しいというよりも、猛暑がひと段落なのでしょう。今日の最高気温は31℃という予想です。

 目覚めて散歩・朝食(朝カレー)を済ませ、今日は原稿書きに専念します。

 

 9月〆切の案件は、地域課題をテーマとした教材の作成です。

 今回、四国を中心に田舎道をたくさん走りました。すると、地域課題を目にすることが多いです。2年前ですかね、地域おこし協力隊として四国のある地域に移住した人が、それぞれ地域のボスににらまれ、行政も手を出せず、撤退するということがありました。偶然ですが、ドライブ中、それぞれの現場を見てしまいました。

 あと、道の駅などに立ち寄ると、地域資源の活用×観光×町おこしなどの取り組みが見えてきます。その中には、地元の人が考え・工夫している取り組みもありますが、東京のコンサルに頼んでやられたな…としか思えない取り組みもありました。

 ちなみに、一般道を走っていると、政党・政治家のポスターをたくさん見ます。

 県境をまたぐと、ああこの人の地元はここか、この県ではこの政党が強いのか…とか何となく見えてきます。有名政治家のポスターが目立つ地域ほど、東京のコンサルにやられたような観光施設が多いと感じるのは気のせいでしょうか(笑)。

 

 というわけで、宮仕えは辞めても、何となく社会の動きには注目しています。その変化や背景事情などを考えることも少なくないです。

 で、もし、完全無職だったらと考えると、社会課題とか見えないですね。

 もちろん、松本市にも課題はあります。でも、私個人の生活で課題は可視化されません。社会保険料・電気・ガスの値上げ、米や野菜が高騰したことくらい。あと、松本城上高地で自撮りするアジア系観光客に進路を阻まれること。移動は車なので新幹線の指定席を取られることはないですし、何度か暴落した株も、今は暴落前より増えています。

 そういう暮らしをしていると、減税より給付金という思考になりますね…。

 日本の未来を創造するという長期的な視点より、目の前の現金。

 給付金×自民党に投票してしまうのはそういうことか…と実感します。

 

 ただ、この仮説が正しいならば、自民党は長くないはず。

 今の若者は、減税・給付金という論点は論外と考えています。

 目の前の現金は我慢しても、希望ある未来を優先しています。

 自分の目で見て、自分の頭で地域課題の解決を考えています。

 

 というわけで、お仕事に戻ります。がんばります。