55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

節約が進むと物価高の影響を受けにくくなるという実感

 

 早期退職直後は、節約生活×断捨離生活の記事を追いかけていました。

 その中で印象に残っているのは、ある個人の方。元々は会社員で結構な収入もあったそうですが、早期退職してこんな暮らしに…。

 ・都内のURと思われる団地(賃貸)に引っ越し。家賃は5万円ほど。

 ・徹底的に断捨離して、ほとんどものがない。

 ・電気契約は5A。冷蔵庫・テレビなどの家電は持たない。

  PCなどの電源は、太陽光発電で賄う

 ・冷蔵庫もないので、毎日徒歩で買出しして自炊。

 というわけで、月の支出は10万円もなく、年間100万円程度で暮らしているという記事でした。ただ、税金などを払えば年間100万円では収まらないでしょう。あくまで生活費が100万円程度ということですね。

 もちろん、収入によっては非課税世帯という可能性もありますが、この方元々マスコミ系でしたから、取材を受けたり編集の仕事をしたりで、それなりの収入はあると読み取れます。そのあたりのカラクリは、私も同じような暮らしをしてわかってきました。

 気になるのは、昨今の夏の猛暑をエアコンなしで過ごしているのかな…ということくらい。

 

 気が付けば、私の生活サイズも縮小してきました。

 市内には複数のスーパーや直売所があるのですが、それぞれの店の「安い食材」を活用することができるようになりました。肉なら○○とかですね。あと、雑穀米と玄米を混ぜるとか、パンは自宅で焼くなども、節約効果が高いです。

 で、節約が進んでくると、物価高の影響をあまり感じなくなってきました。

 家計簿を見ても、食材・食費の支出があまり変わらないか、減少に向かっています。ええと、ダイエットも兼ねて空腹を我慢しているわけではありません。その日その日の「安い食材」を使ってご飯を作っていること、それぞれのお店の「定期的な安売りの日」を活用していることが要因だと思います。

 ちなみに、パンの原料である小麦は1㎏300円(長野産)です。ネットの北海道産はもう少し高いですが、地元スーパーの地元産はこんなもの。

 

 松本市内は競合店舗が多いです。スーパーは全国・ローカル・個人が複数あり、価格競争が働いているようです。また、店舗ごとの「得意な品(品質・価格)」を活用することで節約になっているようです。

 

 やはり、適度な都会の方が節約にはよいですね。

 節約目的の地方移住は「都市ガス物件のエリア」「車無しでも暮らせる程度の都会」が効果的という逆説。松本は「イオンとツルヤとが共存」という稀有なエリアと言えます。

 

 ・節約を徹底すると物価高の影響が少なくなる。

 ・モノを手放すと支出が減る。

 ・本は図書館を活用する。

 というわけで「節約が一定のラインを超えると、物価高の影響を受けにくくなる」というのが現状。

 投資で増やす×節約の徹底の二刀流で生活防衛をと思う今日この頃です。