
今日も晴天です。
日没後、気温は23℃以下になります。つまり、エアコンを止めるのは夜になってから。昼間はエアコンなしでは過ごせません。
幸い、今月の電気代予想は先月同時期より安いです。しかし、8月になると24時間稼働になりますから、どうなるか…。
で、目覚めると選挙結果が出ていました。
思いを託した一票が届いてよかったです。また、この人だけは…と密かに思っていた人がしっかり落○していて安心しました。一方で、やや複雑な感情になる結果もありましたが、その政党・人物については能力的に長持ちはしないはず(ただし、連立などで与党参加するとやっかいですが)。
感じるのは、従来の投票行動とは異なる動きが出てきたことですね。
これは、学習支援で会話する高校生からも感じます。
昭和から平成にかけて「冷笑主義」のようなものがありました。
俗にいう「いじめ」をする生徒さんに共通する傾向もこれ。
一生懸命やっている人、何かをかんばっている人、使命感を持って行動している人を見下す価値観です。言い換えると、一生懸命努力するのは格好悪い、ダサいとする価値観とも言えます。
で、こういう価値観ですが、欧米では少し前から流行らなくなってきています。
アメリカで大谷翔平選手が高い評価を受けていますが、彼のアンチもまた存在しています。ただ、アンチの言動は最近評判悪いようです。大谷選手が評価されているのはその圧倒的成績ではありますが、その結果を出すためには長期間の努力の積み重ねが必要です。才能だけ、一夜漬け的な努力とかコツだけで出せる結果ではないことを、アメリカの野球人・野球ファンが認めたと言えるでしょう。
小澤征爾さんとかもそうですけど、やはりそういう努力を継続していることが世間からの評価にもなっていますし、国籍・差別を超えた成功をつかむことになったと言えるでしょう。
一方で、日本では一生懸命努力している人、努力の積み重ねというものを評価しない、否定する、冷笑するという空気感がまだ割と強いです。個人的にですが、それは私より上の世代の大人にが醸し出すものではないかと感じていまして…。たとえば、勉強なんか役に立たない、公務員や先生は使えない…という価値観は「冷笑主義」を背景としたものと感じています。選挙・投票には行きませんも同じ。また、私が落選して欲しいと個人的に感じている某議員・某政党は、国民のことを冷笑しているのですよ。
ただ、日本も変わってきていると感じました。
国民を冷笑していた議員・政党が、国民から冷笑される側になっています。
これからは、私たちが国民のために努力している人を支えないといけないと思います。こういうことは必ず揺り戻しがあって、また努力が冷笑される空気が拡がることがあるはずです。そうならないように政治家としての能力がある人、国全体の利益を考える俯瞰的・長期的な思考ができる人をこれからも応援しようと、そんなことを思う今日この頃です。