
「ずく」という長野の方言があります。
この言葉をはじめて知ったのは、「どくとるマンボウ青春期(北杜夫)」。
北杜夫は「旧制松本高等学校」出身で、その時代のエピソードが描かれた作品。その中に「今日はずくが出て…」というくだりがあります。やる気・根気が近い言葉ですね。粘り強さ的なニュアンスもあります。
で、昨日はずくが出ました。
まず散歩。駅の向こう側まで歩く大きな周回コースで1万歩超え。
帰宅して半身浴、掃除、無水カレー作り、読みかけの本の読了と進み、食事は野菜350gの摂取を継続。少し停滞気味だった減量まで進み、今朝、最近20年で最も軽い体重になっていました。
かなりうれしいです。
糖質制限を意識した食生活をすると便秘になります。
これは、私の体質的な問題かと思っていたのですが、いろいろ調べると「糖質制限ダイエットによくあること」らしいです(もちろん、個人差はありますが)。
で、その対策は、玄米にする~玄米と雑穀米とを混ぜるから始まり、散歩・野菜摂取と続きます。歩く距離が長いとよく出ます。あと、今回効果が大きかったのは「自分にあった整腸下剤」を見つけたことですかね。
一般的に「ダイエット×減量」というと、食べる量を減らすという発想になります。
ただ、今回は結構食べています。ダイエットも「量より質」なのかもしれません。
少し整理するとこうなります。
◆お腹いっぱい食べてもよい。ただし…
・米は、玄米と雑穀米を混ぜたものにする
・野菜を毎日350g摂取する(生でなくてもよい)
・散歩は毎月10万歩以上、理想は18万歩以上。
・半身浴と下剤とを活用して、体内の余分なものを出す
・菓子パンを避ける(全粒粉パンにチーズを載せてトーストにする)
・スポーツ飲料などを避ける(水・コーヒー・お茶に)
・外食も可能な限り避ける(自宅生活の場合は多くても月2回程度に)
・チートデーは、無水カレーで
ここ1ヶ月、石巻遠征以外は遠出もなかったので、上記をすべて実践できたということが大きいです。こうした実践に必要のは「ずく」ですね。粘り強さ。
長生きは望みませんが、健康ではいたいと思います。
お腹いっぱい食べつつ、汗をかき、たくさん歩いて、大台突破しようと思う今日この頃です。