
昨晩あたりから気温が下がりました。
夕方に激しい雷雨があり、洪水警報が発令されました。アンダーパスなどが冠水するほどだったそうです。その雨が止むと涼しくなり、エアコンなしで睡眠し、現在に至ります。
今週は、娘と上高地という予定でしたが、梅雨っぽい天気になりましたし、娘のゲストは暑さでダウン気味とのことで休養×お仕事に専念するそうです。私も、のんびり読書にいそしんでおります。
具体的な内容はもう忘れてしまったのですが、悪夢を見て目覚めました。
ストーリーはお仕事のことで、公務員として何かに追い詰められているようなもの。
というわけで、天気はさわやかですが心の中はどんよりしています。
現役時代一番つらかったことは何か…と振り返ると、結局「出勤」という結論になります。普通なら「人間関係・ノルマ・結果が出ない」とかだと思います。もちろん、私もそうです。でも、そういう個々の事象を俯瞰していくと、「出勤」になるんですね。
そして、どんな時でも「出勤」はしていたからこそ、つらかったことナンバーワンと言えるでしょう。登校拒否・出社拒否となってしまった人の気持ちはわかります。家を出て、満員電車に乗って、そして学校(会社)が見えてきた時足がすくんでしまう。建物に入れない、身体が動かないという経験は私もしました。車で出勤している時は、アクセルが踏めなくなったこともあります。
それでも休まなかったのは、「ここで休むと後からもっとつらくなる」という思いが強かったから。そして、しんどい気持ちを封印し、しんどい気持ちの要因である業務や人間関係の解決に動きました。
これは、私が昭和の人間であるからでしょう。
でも、自分が部下を持つようになると、休むこと、家族を優先することができる雰囲気を意識的に作っていました。
そんなことを思い出していたら、どういうのでしょうかね、「自分頑張ったよな」と思ってもいいかなと感じました。しんどい時は休んだ方がよかったですし、早期退職したことにもまだ罪悪感が残っています。
でも、あの時休まなかった分、他人より早く退職できて、一番つらかった出勤のない暮らしを享受していると考えても、そろそろいいかな…と思いました。
早期退職してからお金の勉強して、大学で学び直して、原稿書きの仕事を得て、その結果資産を減らさない暮らしができるようになりました。頑張ったよな…。
ま、節約生活は継続しつつ、少しは自分をほめてもいいかと思った朝。
小説の続きを読みつつ、今日も怠惰な一日を楽しみたいと思います。