55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(考えても仕方ないことは…)

 

 今日は、松本城から常念岳がきれいに見えました。

 湿度が低いので暑さはあまり感じませんが、駅前の気温は35℃と表示されていました。散歩中の熱中症には注意した方がよさそうですね。

 

 80歳まであと約7,000日だそうです。ええとですね、長生きは望んでいません。

 戦争を経験している親の世代は、長生き・長寿に執着がありました。100歳までという目標を明示する人も多かったです。これは、私自身が東日本大震災を経験したり、沖縄で沖縄戦の事実を知ったりするうちに、生きることそのものを大切にするという感覚がわかるようになりました。長寿への執着には、その人なりの理由や使命感があるということ。

 

 ただ、他人がそういう感覚を持っていることは理解できても、自分がそういう感覚を持つことはできないです。それは、お仕事で医療・福祉の現場でいろいろなものを見てしまったり、家族の介護でもいろいろなことを体験してしまったから…だと思います。

 また、転勤・異動をたくさん経験しましたが、そのことで自分には新しい環境への適応力や柔軟性があまりないこともわかりました。ついにはAIまで登場した社会に適応する自信はありません。

 そんなわけで理想はフェイドアウト、静かな引退が望み。

 

 幸い、一般的な価値観では「寂しくてヒマな退職生活」と言われる日常は、私にとっては「楽で自由な日々」、ああ、これが引退・隠居ということなんだなと実感します。

 経済的な不安はありますけど、これはもうなるようにしかならない…と割り切れるようになってきました。できるのは節約生活の継続だけなわけで、それに徹すればよいかと。ただ、旅行という贅沢だけは少しだけ。

 

 というわけで、明日は車の半年点検で、それが終わると少しフリーになります。

 考えても仕方がないことは考えず、のんびり過ごそうと思う今日この頃。

 本日はとりとめもなく。