
今朝6時の段階で、ユーロが168円に乗っています。
最近一番円安に動いた時で170円でしたから、その数値に近づいてきました。
どうなるかな…。
オーストラリアで暮らしている娘に言わせると、日本を訪問する海外の人は「中の上以上の富裕層が中心」だったそうです。それがコロナ以降は逆になっていると…。
お金を貯めて頑張って行くのではなく、旅行代理店で「お金はあまりないけど旅行したい人」に選ばれる国(勧められる国)になっているよ…と。
大学受験で言えば「今の学力では受からないけどどうしても早稲田に行きたいから勉強頑張ります!」ではなく、受験勉強はするけど勉強はあまり好きではないので、今の偏差値で行ける大学はないですか?? という感じ。
「日本は今の偏差値で行ける国」になったのかもしれません。
という娘は今、お仕事で日本に来ています。
この後、オーストラリアの顧客のアテンドがあるそうで、でも京都とかそういうよくある観光地には案内したくないし、顧客も希望していない。そもそも、この暑さで日中に長い距離を歩くコースは無理。どうしよう…という相談。
涼しく湿度が低い上高地はどうか…と思ったのですが、宿が一杯です。
あと河童橋付近は、海外の人が多いですし…。
というわけで、思いついたのは「福島ホープツーリズム」。
津波と原発事故とで大きな被害を受けたエリアを巡りながら、その地で暮らす人々がどのように復興を進めて来たか、震災以降福島に移住した人々がどのように暮らしているか…、つまり「希望」を見出すプログラム。そこから持続可能な社会を構築するヒントを得ることもできます。
相馬に住んでいる友人・知人にお願いすることもできる。
一応、私と娘は被災者でもあるので、質問にお答えすることもできる。
福島の海岸線から北上して、宮城県の石巻周辺を巡るコースも可能。
というわけで、仕事をしながら何となくどうしようか…と考えています。
なぜなら、そのプランでOKという返事が来たから。
とりあえず私は運転手。接待用の安全運転モードを思い出さないと…。