55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(令和の米騒動??)

        上高地にある掲示

 

 これ、「ヒトとクマ」とだけでなく、「ヒトとヒト」とにも共通する普遍的なものであると感じるのは私だけでしょうか。異文化共存にも共通するような…。

 

 というわけで、運動した日はやはりよく眠れます。目覚めもさわやか。

 そして、今月のお仕事は明日から。

 気分転換もできてすっきりしています。

 

 ところで、玄米がありません。ネットで探すと5㎏6000円以上とか…。

 白米より玄米の方が高いって、どういうこと??

 ちなみに、イオンモールの食品売り場に米はありませんでした(一昨日段階)。

 昨今話題の安いコメは、来週あたりに入荷予定というポップがありました。

 

 ツルヤには、5㎏3000円の「国産米」がどさっとありました(昨日段階)。

 これは、県の備蓄米ですね。ただ、5㎏5000円以上のブランド米は売り切れ。

 今日は、直売所とか覗いてみようかと思います。あと、白馬方面のスーパーものぞいてみようかと。先日の九州巡業で立ち寄ったスーパーでは、地元のブランド米が5000円以下で販売されていて、在庫も十分ありました。これですが、立ち寄ったのは農村部でしたから「米は買わない人(贈与経済)」が多いからかもというのが個人的仮説。

 やはり、市街地(貨幣経済)では米は品薄で、農村部(贈与経済)では…という仮説を検証し、もしある程度の安いコメがあれば購入しようかと思います。

 

 それにしても、いわゆる安いコメが販売された時、早朝から行列ができ、購入した人が「明日も並んで備蓄米を自宅にも備蓄したい」といっているという報道を見た時、何とも言えない気分になりました。

 これですが、東日本大震災直後と同じ状況なのです。

 あの時、地震から1週間ほどで近所のお米屋さんが、その後、ローカルスーパー(個人商店系)でも米が販売されるようになりました。

 私がそこで見たのは、高齢者(今の私と同じ年齢位ですね…)が朝から並び、10㎏の米を買っていくこと。なぜ10㎏かというと流通などの関係で小分けのコメが入って来ず、10㎏袋しか入荷しなかったのですね。それを、一人暮らしとか、夫婦二人の高齢者夫婦が買っていってしまう…それも毎日来る…という現場を私も見ましたし、店主も悩んでいました。

 

 多分、本当はいけないのでしょうけど、私はここで公務員という身分を明かし「お店で小分けにする、基本的に2㎏単位で量り売りする、1家族1袋限定はもちろんだが連日の購入もお断りする」としましょうと伝えました。状況はメモで上司にも伝えました。

 震災時、朝一のスーパーで買い物できる人は、「自宅で暮らせる人×早朝から食料確保のために並べる人×現金を持っている人」に限られます。自宅などを喪失して避難所で暮らしている人、小さな子供がいる人、生活再建などのための手続きなどに奔走している人は、朝一のスーパーに並べません。人によると現金を持っていない(カードなどもなくしたなど)、そもそも銀行などが稼働していない(津波で流されている、停電中など)状況もあります。

 いわんとするのは、「本当に必要な人」に届きにくく、「ある程度の余裕のある人が独占する・ため込む」という状況が生じるということです。

 ちなみに、私自身も今は「ある程度の余裕がある人」になっています。

 そんなわけで、逆に米を買うことを躊躇うといか、後ろめたい気持ちが強いです。

 

 でも、ツルヤなど地元スーパーにはある程度の量が回ってきたようです。

 明日から私の仕事も始まります。

 そろそろ米を買ってみようかと…思います。