55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(相互関税で減った資産が回復する)

                                                   秋の松本城(のお濠)

 

 相互関税でど~~んと落ちた株為替ですが、だいぶ回復してきました。

 ただ、この動きには一時的なものと、通常のアルゴリズムとが混じっているのでしょう。そもそも市場の動きに安定はないわけで、高騰はぬか喜び、下落はチャンスということ。

 今回は為替が下がった分、そして資産における投資比率が高まっていることもあって、過去の下落よりダメージが大きかったです。そんなわけで、連休明けからの回復傾向はうれしいです。一応、昨日の段階で含み損は完全に消え、すべてプラスに入ってホッとしました。

 

 早期退職後の資産は、松本移住時(2021/5)を起点にしています。

 昨年夏、そして今回も、一時的には松本移住時を下回りました。

 で、ここ数日で一気に松本移住時を上回り、下落前とほぼ同じ金額まで戻ったのが昨日。下落幅も大きかったですが、回復も速かったです。願わくば、このままと思いますが、そういう訳に行かないことも学びました…。

 

 地方移住を「好きな場所で暮らす、夢の実現」としない人は、全国の自治体の物価指数を一覧にした資料がネット上にありますから、ぜひご覧ください。

 松本は、全国平均よりやや下です。

 悪名高き長野のガソリン価格も、「近所で安いスタンドを見つける×ENEOSアプリの割引クーポン×スタンド独自の割引日」を活用すると、全国平均を少し下回ります。

 

 ちなみに、地方都市で買い物をすると「高っ!」と感じることがあります。

 そういう時、物価指数を確認すると東京より高い。

 東京を離れて不動産・家賃は安くなっても、「車を所有する×物価が東京より高い×電気ガス・水道が東京より高い×バスなどの運賃も高い」となると厳しい。さらに、冬期はスタッドレスに履き替える地域だと冬の経費(暖房など)もかかる。

 というわけで、移住に「生活サイズの縮小」を求めている場合は、まず物価を調べる、スーパーとかで食料品の価格を確認することが大事。

 イオンがあるから…と油断してはいけません。イオンも地域によって価格が異なります。また、小さな町で贈与経済が生きている場合、スーパーの価格も高め。

 いろいろ考えると、移住先は「物価が全国平均より下×都市ガスのある市街地物件」がトータルでは安い。

 

 そう考えると、松本移住以降、資産を減らすことなく過ごせているのは、「松本の物価」もその要因と言えます。水道は高いですがガスは都市ガス。スーパーも全国チェーンとローカルチェーンとがあって競争原理が生じているためか、やや安め。買うものによって安い店を選択できることもよい。

 

 冬の寒さには参りますし、マンションの購入価格は安かったですが、断熱も含めリフォームにはトータルで150万円くらいかかっています。それでも、自家用車を所有できる生活ができているのは、松本の物価の恩恵かもと思う今日この頃。

 

 というわけで、松本への感謝を再確認して「住民税・国民健康保険税納入のモチベーション」としようと思います。