
車が必要ですが、こういう景色が自宅近所にあるのが、地方暮らしの醍醐味。
そして、季節によって同じ風景でも変化があるのが信州暮らしのよさ。
ま、その分冬は寒く、夏は暑いのですけどね。ただ、そういう気候がワインや野菜を育てるとも言えます。
さて、現在進めているのは、やってみると思ったよりハードだった案件。
開始5日目で早くも脳が擦り切れまして、昨日はノルマ未達のまま終わりました。
ギブアップしてベッドに入ったのは夜8時。
その代わり、今日は少し早起きして朝活で挽回します。
今のところ、全体の40%がおわっているのですが、予備日は3日しかありません。
一日完全オフにするのはまだ怖い。完全オフにするよりは、未達×早寝の日にした方が、〆切に対する安心感があります。あと、少しずつ暖かくなってきたので、夜明けと共に目覚めて行動開始というリズムに戻したいと思います。
連休の行楽地はどうなのでしょうか。混んでますか?
例年だと、空港が、高速道路が…というニュースがありますが、あんまり目につかないですね。先ほどチラッと宿泊サイトを見ていたのですが、連休中なのに通常価格とか、通常より安い宿が結構多いです。インバウンドの方が「じゃらん」は使わないでしょうし、そういう方が訪問する地域には偏りがありますから、逆に安く旅行するチャンスかもしれません。
観光立国…とよく言われます。とくに沖縄勤務時代よく聞きました。
ただ、観光客の「数・量」を増やすだけだと、結局薄利多売×オーバーツーリズムになりがち。海外の方をお迎えするには「質の高いサービス×サービスに相応しいお値段」という戦略で「質」を優先しないと、観光資源が消費され、地元の人が疲弊して終わるんですね。
そういう意味で、観光と地元暮らしの導線はわけたほうがよい。
地元暮らしの導線に紛れ込んでくるのは、旅慣れた個人客でよい。旅慣れた個人客とは、ビンボー旅行×世界を巡っている×コミュニケーション能力が高いというわけで、お金はあまり落としませんが、質は高いと言えます。
でも、こういう意見・発想はあまり認められなかったですね…。
沖縄のイメージにある「砂浜の美しい海岸線」って、実はとても少ないのです。
その貴重な海岸線に次々とホテルが建てられる…それは地元に雇用を生む、仕事を生む、だから問題ない…という発想に押し切られました。
でも、実際にホテルができると、そこで働く人は本土からやってきて、お客さんも本土からやってきて、砂浜から地元の人は遠ざかって…というオチになることも。
あの美しい沖縄の海岸線を観光化するのであれば、その美しさに相応しい価格×サービスを提供できるクラスのホテル×富裕層対象にした方がよいと思うんですね。
沖縄に一週間滞在して1000万円くらい平気で使う人々が満足するような、そういう方向性の方が、儲けが多く、観光被害も生じないはずなんですけど…。
という、昔の記憶がよみがえった今日この頃。
ま、私はもう現役ではないので関係のないことです。でも、あの時、その決断をした人のことは今でもおぼえています。その名前を見ることもあります。
という、今日は負け犬の遠吠えということで。