55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(私は私)

 

 昨日、今日は「ずく」が出まして、原稿の修正に没頭していました。

 やはり、適宜休みを入れることがよいですね。

 年を取ると運動した翌々日に疲れが出ますが、同じように、休養した翌々日にやる気が出るようです。おかげでほぼ終わりました。もう少し見直しますが、大きな修正はないと思います。

 

 週末から次の案件が始まり、連休中はお仕事期間になります。

 4月に行われた企業研修のレポートが連休前に届き、連休明けにお返しするということ。下請けの宿命ですね(笑)。あとは5月中に提出する教材の作成が継続中。

 連休はどこも混むでしょうから、お仕事に集中します。

 

 それにしても、桜満開の松本城にはたくさんの観光客が来てくれました。

 海外の方も多いですね。

 それにしてもです、国籍を問わず「4月の平日の昼間」に観光・お花見している人って、普段何をしているのでしょうか。私と同じような「リタイア世代」なら問題ないですけど…。

 就学前の子供を連れた若い夫婦とか、二十歳前後の学生っぽい若者とかが平日の昼間の松本城にいるんです。アジア系の人々で、個人旅行ですね(個人・家族・友人という単位だと思います)。

 なかには、「着物姿×桜」で撮影している若い人もいます。

 友達同士…ではなく、そういう撮影サービスを使っています。

 

 ただ、そういう私も、周囲から見れば「この人、こんな時間にお花見しているけど、普段何しているんだろう」という疑念を持たれても仕方ないですね。

 一応、在宅ワークで、原稿が行き詰って気分転換に散歩している人なんですけど、そういう暮らしをしている人は、世の中ではまだまだ少数派です。

  

 現役時代、帰宅途中でスーパーに寄り、遅い時間×割引総菜を買うのが常でした。 

 平日の閉店間際の時間は勤め人が多く、風景に溶け込むことができました。

 早期退職して昼間にスーパーに行くようになると、まず割引商品がない、その時間店内にいるのはリタイア世代か専業主婦が多く風景に溶け込めない。

 これがですね、精神的に結構しんどい。

 早期退職生活の最初の壁は、「風景に溶け込めないこと」でした。

 

 でも、今はもう慣れまして、あんまり気にすることもなくなりました。

 私は私です。同世代に比べれば収入は少ないですけど、その分自由と幸福とがあります。お仕事に〆切はありますが、定年はありません。

 投資も、大きな儲けはありませんが損は(今のところ)ないです。

 

 というわけで、気が付けば早期退職生活も6年目。

 やっと少し、自分らしい生活・満足・幸福を実感する今日この頃です。