
秋の白馬
日の出時間が早くなり、気温も上がってきました。
昨日は、久しぶりに昼間の散歩に出かけまして、運動不足的なストレスの解消ができました。さきほど朝の体重を確認するといい感じに減っていました。
やはり、運動は大事。
早期退職(定年退職でも)した場合、日常の衣食住がかなり変化します。
まず「衣」。
極端なことを言えば、冠婚葬祭用のネクタイを残したら、あとは全部断捨離でも大丈夫です。ワイシャツとかスーツの類も。私は、私服を制服化してしまったのでとても楽。季節ごとに着るものが決まってしまえば、あとは洗濯のみ。
もし、パリッとしたYシャツにネクタイが必要になれば、その時買えばいいやと。
次に「食」。
三食きちんと食べても太るだけです(笑)
とくに、現役時代と同じような夕食は危険。そして夕食を外食にするともっと危険。
外食はランチの方が財布にも身体にもよいです。
私は1~2食ですが、最近は夜7時以降は食べないとか、12時間以上間をあけるとかは少し意識しています。
というわけで、世間一般的な食の内容・回数・時間ではなくなってきましたが、その方が身体が楽です。
そして「住」。
私は、結婚以後「集合住宅」にしか住んでいません。
早期退職の移住で「一軒家」も検討しましたが、多くは2階建てで、老後を考えるとどう考えても2階は不要。と言って、平屋は物件が少なく価格も高く、なぜが交通が不便な場所に多い。中古の平屋を買うなら、小さな平屋を建てた方が安いケースもありました。
で、初めて分譲マンションを購入した時は、一部屋を書庫にしました。賃貸時代からの夢の実現で、おかげで勉強も仕事もはかどりましたが、今は本棚2つ分に減らしています。
住まいは広いほど「掃除が大変」「冷暖房経費がかかる」「固定資産税や管理費などの負担が大きくなる」のが現実。というわけで、現在は50㎡ほどのコンパクトな物件を購入して暮らしています。ただ、都会には単身・夫婦二人用のコンパクトな物件が多いですが、地方だと70㎡以上のファミリー物件が中心。したがって、地方移住×コンパクトな部屋を見つけるのは結構大変かもしれません。
とここまでの内容をまとめると、退職後の衣食住で優先すべきは
「居・職・自由」
ではないでしょうか。
どこで暮らすか、稼ぎをどうするか、組織や人間関係などからどれだけ離れるか…それが退職後×老後の暮らしのポイントのような気がします。
そう思うと、学習支援で関わっている高校生は、いわゆる良い高校にいるのですが「良い高校~良い大学~大企業~安定した暮らし」という価値観・人生観は手放しています。高校生たちの将来設計で重視しているのも「居・職・自由」のような気がする今日この頃です。