55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

衣・食・住より「居・職・自由」

                秋の白馬

 

 日の出時間が早くなり、気温も上がってきました。

 昨日は、久しぶりに昼間の散歩に出かけまして、運動不足的なストレスの解消ができました。さきほど朝の体重を確認するといい感じに減っていました。

 やはり、運動は大事。

 

 早期退職(定年退職でも)した場合、日常の衣食住がかなり変化します。

 まず「衣」。

 極端なことを言えば、冠婚葬祭用のネクタイを残したら、あとは全部断捨離でも大丈夫です。ワイシャツとかスーツの類も。私は、私服を制服化してしまったのでとても楽。季節ごとに着るものが決まってしまえば、あとは洗濯のみ。

 もし、パリッとしたYシャツにネクタイが必要になれば、その時買えばいいやと。

 

 次に「食」。

 三食きちんと食べても太るだけです(笑)

 とくに、現役時代と同じような夕食は危険。そして夕食を外食にするともっと危険。

 外食はランチの方が財布にも身体にもよいです。

 私は1~2食ですが、最近は夜7時以降は食べないとか、12時間以上間をあけるとかは少し意識しています。

 というわけで、世間一般的な食の内容・回数・時間ではなくなってきましたが、その方が身体が楽です。

 

 そして「住」。

 私は、結婚以後「集合住宅」にしか住んでいません。

 早期退職の移住で「一軒家」も検討しましたが、多くは2階建てで、老後を考えるとどう考えても2階は不要。と言って、平屋は物件が少なく価格も高く、なぜが交通が不便な場所に多い。中古の平屋を買うなら、小さな平屋を建てた方が安いケースもありました。

 で、初めて分譲マンションを購入した時は、一部屋を書庫にしました。賃貸時代からの夢の実現で、おかげで勉強も仕事もはかどりましたが、今は本棚2つ分に減らしています。

 住まいは広いほど「掃除が大変」「冷暖房経費がかかる」「固定資産税や管理費などの負担が大きくなる」のが現実。というわけで、現在は50㎡ほどのコンパクトな物件を購入して暮らしています。ただ、都会には単身・夫婦二人用のコンパクトな物件が多いですが、地方だと70㎡以上のファミリー物件が中心。したがって、地方移住×コンパクトな部屋を見つけるのは結構大変かもしれません。

 

 とここまでの内容をまとめると、退職後の衣食住で優先すべきは

            「居・職・自由」

 ではないでしょうか。

 どこで暮らすか、稼ぎをどうするか、組織や人間関係などからどれだけ離れるか…それが退職後×老後の暮らしのポイントのような気がします。

 

 そう思うと、学習支援で関わっている高校生は、いわゆる良い高校にいるのですが「良い高校~良い大学~大企業~安定した暮らし」という価値観・人生観は手放しています。高校生たちの将来設計で重視しているのも「居・職・自由」のような気がする今日この頃です。