55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(アフター断捨離)

 

 覚悟を決めて断捨離を進めていても「捨てるか・残すか」で迷うものが出てきます。

 昨日はゴミ出しをして、残す衣類をクリーニングに出しました。

 その後、迷って残したモノを見ると自然に「捨てように」なりました。

 断捨離で迷ったら、とりあえず保留にしておきます。保留のまま断捨離を終えてスッキリした部屋を見ると、「アフター断捨離」「断捨離アンコール」が自然発生します。結果、保留したモノはすべて廃棄しました。それでも、今朝見直すと「これもいらない…」と思うモノが目につきます。

 今日は、断捨離休みにします。そのことで新たな断捨離ポイントに気づけるようにと思います。

 

 昨日、中世の魔女狩りについての本を読んでいて、そういえばと思ってネット検索するとナショナルジオグラフィックの「魔女狩り」が出て来て視聴してしまいました。

 どのようにして魔女狩りが起きたのかという構造には、現代の流言飛語・フェイクニュース偏向報道などとの共通点を感じました(個人の感想です)。たとえば、災害直後に飛び交う真偽不明な情報とか。

 

 防災というと、その時身を守る方法とそのための準備が一般的です。

 もう少し掘り下げて、災害からの復興の方向性とその方向性についての合意形成も準備の中にあるとよいと考えています。身を守るのは個人、復興は地域ですから。

 あともう一つ、災害時に生じるトラブル・事件には、地域に内在していた課題の顕在化というケースが多いです。人口減少はその典型で、元々過疎化が進んでいた場所に災害が発生すると…ということです。

 あまりよくない例ですが、お子様の受験時に生じるトラブルも、元々家庭内にあった課題(家族間の価値観の違い)や、学校内にあった課題(学びの目的の曖昧さ)が、受験という一大事に可視化されるということでもあります。

 つまり、防災もお子様の受験も、大切なのは「日頃から課題解決に取り組んでおくこと。できれば解決しておくこと。良好な人間関係を構築しておくこと」なんですね。

 

 老後の備えも同じで、とにかく身軽にしておくこと、古い価値観を断捨離しておくこと、社会から距離を置くことが大事。老いは災害ではないですが、老いにも防災的意識をあてはめることで自己の老害化を食い止めようと思う今日この頃です。