55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(日常で意識すべき防災行動のことなど)

              接近し過ぎですね

 

 昨日は、2月から続いたお仕事が終わったこと、先月提出した作成教材が一発OKだったことを言い訳として、久しぶりの外食×打ち上げとしました。

 場所はこちら

tabelog.com

 

 松本市は「カレーの町」でもあります。

 カレーを出す店が多く、どれもおいしい。地元の食堂だけでなく、東京神保町にある「キッチン南海」の支店まである。カツ丼が名物でもあるので、カツカレーも常備されています。でも、それだけではなく、「カレー専門店」が市内に30店舗近くあって、それぞれに常連・ファンがいます。

 メーヤウは、そのカレー専門店の一つ。

 カレーというよりも、カリーですね。桐店ではランチタイムに9種類のカリーが楽しめるバイキングを実施しています。

 写真は左から「インドカリー(チキン)」「ドライカレー」「マレーシアカリー(ポーク)です。他にも野菜たっぷりのものや、日本風のカレー(マトン、信州は羊肉が名物)などもあります。

 インドカリーは辛さ★5つ。マレーシアカリーは辛さ★2つ。

 でも、個人的にはマレーシアの方が辛い感じでした。で、いずれもスパイシーでおいしい。「カリー好き」な方はぜひ。ただ、メーヤウのランチバイキングは「米」で食べるタイプで、味も「米」にあわせたものという感じがします。

 ちなみに、メーヤウ松本市内にいくつかあり、その一つ「信大前店」のカレーは小澤征爾さんお気に入りで、サイトウキネンフェスティバルで松本を訪れると必ず食べていたとか。「米で食べる本格カリー」が好みの方はぜひ。

 

 14年前、東日本大震災の被災者となりました。

 食うや食わずという言葉がありますが、現実には食わず食わずの状況が続きました。

 そこから時間が経ち、日常が戻ってきてしばらくすると、私の周囲の同僚たちが何となくみんな太ってくるのです。もちろん私も。

 そのココロは、「食事をちゃんと取るようになった」から。

 忙しい時は食事を飛ばすとか、菓子パンで済ませるという習慣がありました。

 しかし震災後、食事時間が近づくと「もし今地震が来たら数日食べられなくなる」とい恐怖感がやってきます。そして「しっかり食べておこう、少し多めに食べよう」となります。結果、1回の食事量が増えるんですね。また、震災前は「机にお菓子を忍ばせておく」ことはタブー視されていましたが、震災以降「各自お菓子を持参する」「お菓子を食べながら会議や仕事をする」ことが普通になりました。

 

 それは太るわけで(笑)、全員血糖値もバリバリ。

 そんなことを思い出し、昨日は「カレーをお腹いっぱい食べる。数日何も食べなくても大丈夫まで詰め込む」としました。

 私にとってはこれも防災行動。

 災害時にメンタルに来るのは、「あの時食べておけばよかった」と「朝喧嘩してそのまま家を出てしまった」の二つです。悔いが残るのです。ですから、いつも機嫌よく食事をして、家をできる時「行ってきます」「行ってらっしゃい」という挨拶を交わすことはとても大事。

 食事と挨拶も防災行動です。もし今喧嘩をしている方がいれば、ぜひ仲直りしてください。仲直りも防災行動です。ぜひ!