
現在「自主的麺停中」ですのでせめて写真を…
自他ともに変な夫婦である私たちは、「共有財産」を持ちません。
お互いの預金額や給与を(何となくわかりますが)正確には知りません。
その結果、AIによると「世代の平均水準以上の資産を持つ人」、65歳以降の年金受給額は「やや恵まれている人」になりました。
ただ、私の資産額と年金受給額で「平均以上×やや恵まれている」ということは、平均水準がかなり下がっているとも言えます。私の場合、85歳を越えるか、物価上昇率が3%を超えれば老後破綻確実です。これが日本の現実。
大学卒業直前に学生結婚し、就職と同時に一緒に暮らし始めました。
その際「完全割り勘」にしました。毎月「家賃・水道光熱費・食費」などを計算し、2で割って家賃や公共料金などの引き落とし口座に振り込むがお約束。
当時出始めの「Lotus123」が家計簿で、それぞれが入力して月末決算でした。
今思えば、始発出勤・終電帰宅の時代によく面倒なことをしていたなと思いますが、おかげで「家賃・公共料金から食費までの相場」が身につきました。子供ができると、子育ての経費、学費などもですね。あと「見えにくい経費」が可視化できたことは大きかったと思います。
で、割り勘して残ったお金は「自分のもの」。
ただし、子供が成長すれば「学費など大きな金額が必要になる場面が増える」わけで、その時、払えるように自分のお金をコントロールしておく必要がありました。割り勘する時「払えません・足りません」はまずいです。金の切れ目が…。
というわけで、妻に家計を任せるとか、お小遣いを貰うとか、そういう経験がありません。そのうち妻に聞こうと思っているのは「産休中の負担分をどうしていたのか」です。さすがにですね、産休中の生活費や出産費用は割り勘ではなく私が全部出そうと思っていたのですが、断固拒否されました。
で、何が言いたいかというと、早期退職を考えている人は「資産をどうやって増やすか」を考え、早期退職を実現した人は「資産を増やすことに長けている」と思います。
ただ、増やすだけではなく「貯める・節約する」も必要。とくに、早期退職後の暮らしでは「節約」が重要。その時「家事・家計の管理能力」を持っていないとあっという間…のようです。
ちなみに私の早期退職資金は「貯める・節約する」で形成したもの。そして早期退職後に「増やす(投資)」に取り掛かっています。とはいえ、今後の物価が年2%で上昇するならば、生活費も年2%削減していかないといけません。
また、ポイント活動は「ポイント対象の廃止・ポイント率の低下」が目立つようになりました。
そうなると、やはり増やすと削るとの二刀流が早期退職生活の維持には重要のようです。新年度は、あらためて「節約」を見直そうと思う今日この頃です。