55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(ネット銀行の金利が少し上がる)

                                        夜明け前の松本城(夏)

 

 残り案件が1つになったこと、確定申告を済ませたことでホッとしています。

 そのせいかどうかはわかりませんが、昨日は一日中寝ていました。

 午前中のノルマを終えて横になると昼過ぎで、そこから二度寝(?)して目覚めるともう夜でした。これ…たぶん老化のサインですね。

 メールをチェックすると、昨月提出した教材の結果通知があって「OK」とありました。これで3月の負担が少し減ります。OFFも少し長くとれそうです。

 

 銀行金利が少しあがっていました。

 今月から0.5%です。ま、税金引かれて実質0.4%なんですけどね。

 通常金利0.002%から、優遇プログラム×通常金利のアップでここまできました。金利分は毎月末に振り込まれます。一応不労所得になるわけでこれは大きいです。

 

 私も高齢者ですから人のことは言えないのですが、高齢者が「年金の増額」「医療費負担の軽減」「無料パス」などを訴える理由が少しわかってきました。

 要するに「収入がない暮らしに対する不安」ですね。

 たとえば、勤め人を定年退職すると無収入になります。

 で、無収入になって数か月経つと、口座残高の減りが結構早いことに気づきます。月給時代は、貯金はできなくても赤字にはならないとか、今月は赤字だと言っても一桁万円で収まります。しかし、退職すると毎月赤字なわけで、それが月二桁万円になります。一年経てば三桁万円ですね。

 収入がなければ当たり前のことなのですが、60歳まで給与所得があると、頭でわかっていても感覚的には受け容れられないようです。

 

 この解決手段は、現役時代から副業なり投資なりで稼ぎを作っておくこと。

 ブログでも株でも何でもよい。

 このブログでもずっと前に書きましたが、月数万円、年40~50万円の稼ぎがあると心理的・経済的な安心感が全然違います。たとえば「マンション暮らしの方なら管理費・修繕積立金くらい」「不動産や自家用車を所有しているなら、固定資産税や自動車税と保険・車検くらい」を稼げるようにしておくと、それだけで資産減のスピードがかなり改善されます。

  

 私の場合、投資・ネット銀行の活用・在宅ワークでの稼ぎを作ったのは早期退職後です。退職後のスタートだと、いろいろ落ち着くまで数年かかりました。

 ただ、何とか落ち着いた今、シニア割はあれば活用しますが、無料パスとかそういうものを要求する気持ちにはなりません。電車移動なら大人の休日俱楽部や駅ネットの割引がありますし、飛行機はマイレージもありますし、宿はポイントで支払えます。

 そもそも、コンパクトな地方都市の自家用車なしで暮らせる市街地に移住したので、「よくある高齢者優遇措置」は該当しないのです。意見は分かれますが、マイナンバーカードのおかげで確定申告は自宅で、必要な書類はコンビニで受取できます。

 

 そういう意味では「際限なく要求をふくらませていく人」が抱えている不安や怒りってのが、私も年をとって体験的にわかるようになりましたが、逆に、そうならないように注意しようと思う今日この頃です。

 老兵は消え去るのみ。ただ、消え去るためにはある程度の財力を持って不安や怒りから遠ざかることが必要。

 なんてことを書いていると、新年度の契約更新の書類が届きました。

 こういう契約もネットが当たり前の暮らしになってきました。

 (というか、来年も契約継続のようで、これまたホッとしました)