
春が待ち遠しい
予報では、今日の最高気温は零度。真冬日。
そんな本日、仕事なし・予定なし。
昨日仕込んだ味噌汁・玄米・乾麺があります。ホームベーカリーでパンも作れます。
パン用の粉からパンケーキを作ることも可能。
キムチと大根の漬物があるのも心強い。
つまり、「保存食」が揃っているのでこれで生存可能。
寒い地域の生活の知恵、日本人の知恵のすばらしさを実感します。
私が社会人になったのは平成元年。最初の民間では「今日飲みにいくよ」が日常。
新人が失敗した時に「お清め」と称して連れ出すのが先輩のやさしさ、上司の心遣いだった時代です。
公務員に転職すると、今日飲みに行くよはなくなりました。
私の個人的印象ですが、当時は民間×専業主婦が多く、公務員×共働きが多かったです。ですから、優先すべきは子供のスケジュール。忘年会などの公的飲み会でも「今年は奥さんが優先の年なので」と欠席×子守りが当たり前でした。
そういう意味では、公務員の方が時代を先取りしていたと思います。
ただ、例外はあります。議員など外部の方がからんでくると「夜の会食」「早朝勉強会」が当たり前になってきます。「これから」「明日の朝」「金曜日の夜ね」という世界。今思えば、これが1980年代的価値観ですね。
その昔、接待する側は「飲み会の段取り・作法・立ち振る舞い」を通して信用に足る人物かを値踏みされ、そこで契約が決まるというシビアな場でもありました。
しかし、そういうシビアさがなくなり、徐々に「ただ飲みたい、騒ぎたい人に呼び出される」ことが増えてきました。打ち上げ文化×ストレス発散なんですね。
価値観は変化するものです。ですから、現在の価値観で過去を裁けば過去は負けます。みんなどうすればよいかわかっているけども黙っているのは、それがわかっているから。でも、黙っている=承認・肯定と自分に都合よく理解してまだ過去を引きずっている組織は、これから厳しいだろうな…と思います。
そんなことを思いつつ、今日は読書の一日に。