55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(予定のない日)

                                             春が待ち遠しい

 

 予報では、今日の最高気温は零度。真冬日

 そんな本日、仕事なし・予定なし。

 

 昨日仕込んだ味噌汁・玄米・乾麺があります。ホームベーカリーでパンも作れます。

 パン用の粉からパンケーキを作ることも可能。

 キムチと大根の漬物があるのも心強い。

 つまり、「保存食」が揃っているのでこれで生存可能。

 寒い地域の生活の知恵、日本人の知恵のすばらしさを実感します。

 

 私が社会人になったのは平成元年。最初の民間では「今日飲みにいくよ」が日常。

 新人が失敗した時に「お清め」と称して連れ出すのが先輩のやさしさ、上司の心遣いだった時代です。

 公務員に転職すると、今日飲みに行くよはなくなりました。

 私の個人的印象ですが、当時は民間×専業主婦が多く、公務員×共働きが多かったです。ですから、優先すべきは子供のスケジュール。忘年会などの公的飲み会でも「今年は奥さんが優先の年なので」と欠席×子守りが当たり前でした。

 そういう意味では、公務員の方が時代を先取りしていたと思います。

 ただ、例外はあります。議員など外部の方がからんでくると「夜の会食」「早朝勉強会」が当たり前になってきます。「これから」「明日の朝」「金曜日の夜ね」という世界。今思えば、これが1980年代的価値観ですね。

 その昔、接待する側は「飲み会の段取り・作法・立ち振る舞い」を通して信用に足る人物かを値踏みされ、そこで契約が決まるというシビアな場でもありました。

 しかし、そういうシビアさがなくなり、徐々に「ただ飲みたい、騒ぎたい人に呼び出される」ことが増えてきました。打ち上げ文化×ストレス発散なんですね。

 

 価値観は変化するものです。ですから、現在の価値観で過去を裁けば過去は負けます。みんなどうすればよいかわかっているけども黙っているのは、それがわかっているから。でも、黙っている=承認・肯定と自分に都合よく理解してまだ過去を引きずっている組織は、これから厳しいだろうな…と思います。

 そんなことを思いつつ、今日は読書の一日に。