55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

日々雑感(世代交代が…)

            白馬のジャンプ台からの風景

 

 一時凝った「無水カレー」は少しお休み中。

 現在は「味噌汁」で過ごしています。材料はこんな感じ

 ・大根  1本(200円)

 ・厚揚げ 1枚(100円)

 ・豆腐  1丁(50円)

 ・たまねぎ2個(100円)

 ・エノキ 1株(100円) 

 ・鶏胸肉 2枚(250円)

 

 というわけで、材料費はカレーとあんまりかわりません。でも、これで3日過ごせます。最後はうどんを入れてしめることも可能。とは言え、料費は物価上昇前比1.5倍という感じ。

 大根1本100円、胡瓜3本100円だった頃がなつかしいです。ちなみに、野菜価格高騰につき漬物作りは休止中。とくにキムチは自分で作るより300円の既製品を買った方が経済的というのが現状です。

 

 とても逆説的な発想なのですが…、これは40代の頃考えていたことなのですが…。

 年金をある意味で手厚くすることで、60歳で定年になったら安心して余生モードに入っていただいた方がよいのではと考えていました。

 科学や社会システムの進歩、それに伴うモラル・リテラシーの変化は過去よりも大きいです。そういう時は「世代交代を早める」「次の時代のモラル・リテラシーを持った若い世代に舵取りを任せる」「次世代の価値観をネイティブランゲージとして持っている人に権限を委譲する」方が、居心地のよい世の中に早くなると感じていました。

 

 過去の成功体験と古い価値感を既得権として所有している人、もしくは所有する可能性のある人は、早めに組織から退場していただくということですね。

 減税した方が税収が増えるという説がありますが、それと同様。

 早めに世代交代をした方が、暮らしやすい日本になるのではという仮説。

 ただ、政府方針は「長く働ける社会」です。日本の世代交代は進みにくく、古い価値観が次世代の価値観を叩く、出る杭を打ち続けることで利権を守る世の中がしばらく続くということ。なかなか絶望的です…。

 

 さて、妻は役職者なので63歳定年なのですが、60歳で辞めたいと言っている理由に「下の世代の方が優秀だから」ってのがあります。でも妻が辞めたら下の世代が出てこれるか…というと、そうはならない。抜擢すると「出る杭は…」になる可能性が圧倒的。

 というわけで、組織の世代交代を進めるためには、妻が残って下の世代を守ること、支えることが必要という逆説。このあたりが変革期の苦悩なのでしょう。

 

 そんな妻の愚痴を聞きつつ、お仕事を進めています。

 どうやら、以前打診された中部地区担当を受けるつもりのようで、その場合、早ければ4月から赴任…つまり我が家で年間6か月以上過ごすことになります。

 今更なのですが、一緒に暮らせるかどうかがお互い最大の不安でございます。

 いっそ私が東京に拠点を移すか…とも。つまり私のマンションに妻が住み、妻のマンションに私が住む。

 共通するのは、どちらも松本の方が好きで、松本に住みたいと言うこと。

 なかなか困っております。